チーターの主人公は、自分の異常なスピードと素早さを活かしてポケモンバトルで勝ち続けてきた。しかし、ある日突然現れたポケモン悪の組織のボスに敗北し、自分の強さに疑問を抱く。
悔しい思いを抱えながらも、チーター主人公は自分のポケモン達と共に再びボスの元へ戦いを挑む。チーター主人公は、自分だけではなくポケモン達も成長させてきたため、今度こそ勝てると自信を持って戦いに臨む。
ボスも自分の強さを誇示するため、最強のポケモンを出してきたが、チーター主人公のチームワークと鋭い戦略であっという間に敗北させる。
「本当の強さとは自分の強さだけではなく、仲間との力を合わせることで生まれるものだ」とチーター主人公は自信を持って笑みを浮かべる。
そして、全てのボスのポケモンを倒して、組織を壊滅させたチーター主人公は、再び自分のスピードを信じることができた。今度は、自分の力でポケモントレーナーの頂点を目指していく決意を新たにするのであった。
基本ボスの方がまとも
負けそう
チーター『負け…た…?』
敵『よし…これで!!!』
チーター『もっと凄いチート入れよ』
わかった、もんやめる、しかし君をチート使用罪だ、もう一緒任天堂ゲームとスマホとXboxゲームとPSP系ゲームもプレイできないよう現実の牢獄にぶちのさこまれるのだな、安心せい、アルトカルモ刑務所に収容するからな
ボス(ガチ)「グラードン!カウンター!」
チーター扱いを逆手にサブROMでホームから送って育てたんやって感じも面白そう
原田泰造
ストーリー周回するために、本ロムで100レベにするのは、サイコパスなんかな?
基礎ポイントと技をちゃんと練ってたら勝ち目あるかなこれ
しっかりとグラードンに色違いのグラードン出して相手にそこでも敗北感味合わせてて草