ポケモン赤緑の最初のバージョンでは、とても重大なバグがありました。このバグは、「目隠しポケモン赤緑」と呼ばれていました。これは、目を隠した状態でプレイすることを意味します。
通常、ポケモンを捕まえた後、ポケモン図鑑にその情報が追加されます。しかし、この目隠しプレイでは、捕まえたポケモンの情報が正しく追加されないことがありました。その結果、プレイヤーは自分が捕まえたポケモンの情報を知ることができず、図鑑も正しく埋めることができませんでした。
また、ポケモンを倒した後に得られる経験値も正しく加算されないことがありました。そのため、ポケモンが必要なレベルにならず、進化することができなくなることもありました。
このバグは、ポケモンを捕まえるたびに発生するため、ゲームを進めるのが非常に困難な状況になりました。このバグは修正されましたが、初期のポケモンファンにとってはとても難しいバグでした。
金銀でレッドのフシギバナが延々とソーラービームしか使わないから低レベルヨルノズクの空を飛ぶで倒せたこと思い出した
タイプ一致攻撃を無限に打ってくる初代ならではの仕様やな
フシギソウでエリカに毒の粉され続けて地道に削って突破したのは良い思い出
ワタルのハクリューもフシギバナ出して、当時ゲームなんてほぼしたことなかった小学生のオレの手持ちは満身創痍でこの仕様に助けられた記憶がある
毒状態にならないと絶対に攻撃しないっていうフシギバナのAI
なので、当時、毒の効かないナゾノクサとマダツボミにはお世話になりました。
どくタイプはどくの状態異常にならないけど、くさタイプがどくに弱いから、フシギバナは必死に毒攻撃してるのね。
フシギバナww