この動画ではポケモンと初音ミクがコラボレーションした曲が流れ始めると、視聴者たちの間にすぐに昔のポケモンの思い出が蘇る様子が集められています。多くのトレーナーたちはいろいろな思い出を分かち合い、懐かしさや喜びを感じています。特に古い作品を知っている人たちは、当時のゲームやアニメに対する深い愛情を感じているようです。また、新しい人たちにもポケモンと初音ミクのコラボに対する興奮や期待が伝わっています。このように、ポケモンという作品は長く愛されているだけでなく、新しい世代の人たちにも受け入れられていることがわかります。
92年産まれで今はやってない俺には4倍弱点です
30代、40代の赤、緑プレイヤーに効果抜群、必中、確定急所の名曲。
なんか知らない内に涙流してた…
とても好きな曲なので反応集が来るか楽しみでいざ開いたら、このチャンネルのBGMが初代ポケセンだったことに気づいて不意打ち食らって涙腺が決壊しかけた
ワクワクを捨てないでという言葉がエモくて、心だけはサトシのような永遠の10歳でいたいと思った
あの頃のでっかくて重たいゲームボーイと、攻略本、わくわくした気持ち、確かに持ってたなぁ、となってじんわり泣けた。
なんか「ポケットにファンタジー」思い出した
ポケモン世界の外から歌ってる感じながら昔を思い出すのがしんみりするの
皮肉は入ってないけど1人だけ切ない現代人の歌なのが「らしいな」って感じ
この人の電脳世界に生きるものや歌への向き合い方ってリアリストなんだよな
曲中に技名とかポケモン名入ってなくて「ポケモンプロモーション」の歌じゃなくて「ポケモンのある人生で良かったよな」って語りかけてくるような歌なのめちゃ好き
存在しないデジタルの初音ミクへ賛歌を作り続けてきたボカロPやし
愛されなくていいとか、生きていなくてよかったとか、人間じゃないとか、そんな直接的な表現を恐れずに歌ってきた