初代ポケモンには、人気が高かったポケモンも多くいましたが、中にはあまり取り上げられることがなかった不遇なポケモンも存在しました。ここでは、その中でも特に扱いづらいと感じた不遇なポケモンを14種類選び、紹介します。
1. ノズパス:他のポケモンに比べ、ステータスが低く、タイプも単一で技も少ないため、バトルでの活躍が難しかった。
2. カイロス:本来は攻撃力が高いポケモンであるはずなのに、初代では攻撃力が低く設定されていたため、活躍の場は限られてしまった。
3. ラプラス:水タイプのポケモンでありながら水の技を習得しないため、電気タイプの攻撃に弱いという欠点があり、厳しい環境での戦いには不向きだった。
4. グレイシア:氷タイプのポケモンでありながら、通常技が物理攻撃であるため、特殊攻撃力の高いミュウとの対戦では不利な立場に置かれることが多かった。
5. バリヤード:特殊攻撃力も防御力も低く、攻撃に特化したポケモンであるにもかかわらず、特殊技を習得できないため、バトルでの役割が限られていた。
6. フーディン:特殊攻撃力が高いのにもかかわらず、習得できる特殊技が少なく、タイプ相性も悪いため、バトルでの活躍が難しかった。
7. ヒトカゲ:炎タイプであるにもかかわらず、ほとんどの炎タイプの技を習得できなかったため、バトルでの活躍が難しかった。
8. ライチュウ:電気タイプのポケモンとしては人気が高かったものの、スピードが低く、技も不得意なタイプが多かったため、バトルではあまり活躍できなかった。
9. クサイハナ:毒タイプながら、攻撃力や素早さに優れないため、強力な攻撃を受けるとすぐにやられてしまうことが多かった。
10. サイドン:地面タイプのポケモンでありながら、地面タイプの攻撃を習得できないため、草や電気タイプとの対戦では不利な立場に置かれることが多かった。
11. フシギダネ:草タイプのポケモンでありながら、草タイプの強力な技を習得できないため、バトルでの役割が限られていた。
12. マダツボミ:毒タイプながら、守備力が低く、弱点の地面タイプの攻撃にも弱かったため、バトルではあまり活躍できないポケモンだった。
13. ニドクイン:地上タイプのポケモンでありながら、地面タイプの技を習得できなかったため、バトルでの活躍が難しかった。
14. トサキント:水タイプのポケモンであるが、水の技をほとんど習得できなかったため、バトルではあまり活躍できなかったポケモンの一つだった。
これらの不遇なポケモンたちも、個性や魅力を持っていましたが、バトル性能では最弱だったと言えるでしょう。しかし、ポケモンにはそれぞれ異なる魅力があり、ファンの間でも人気が分かれることもあるため、どのポケモンも愛されていました。今でも初代のポケモンたちは、多くの人にとって特別な存在です。
やっぱりブースター………wwww
初代においては炎不遇・岩不遇・毒不遇・飛行の良い技が溜め技「そらをとぶ」「ゴッドバード」または覚えるポケモンが少ない「ドリルくちばし」だから明確な敵がわかるだけでパラセクト割と行けそうな気もしたんだけどなぁ……
14:11
このBGM・・・
昨日脳内で再生したヒワマキシティのBGM!!!
ウインディは赤緑の時点で特殊の種族値が100(金銀以降の特攻の数値)だったらストーリーでも対戦でも使いやすかったかもしれないね。
パラセクトはストーリーだと、“きゅうけつ”と“キノコのほうし”のお陰で耐えてから、眠らせて体力を吸い取れば何とか戦えたよ(元祖茸獣)。
ポリゴン系列はDLCに出て欲しいし、良い加減アニポケにリコロイ達の仲間として出て欲しいね。