今回は、ポケモンGOのGOバトルリーグのイベント「スーパーリーグレジェンドチャレンジ」の最終回です。前回に引き続き、今回もキクノジョーを使用した編成で挑戦していきます。
まずは、キクノジョーのパフォーマンスを最大限引き出すために、周りのポケモンをしっかり調整することが重要です。今回は、前回同様スティールタイプの「アグノム」と、「いかりのすがた」になることで鬼火が撃てる「ヒトムのうちでがる」の2匹を採用しました。
第1戦目は、比較的攻撃力が高いギャラドスと対戦します。まず最初に、アグノムを出します。ここでのポイントは、ギャラドスが使う「たいあたり」を受けられるよう、アグノムのHPをしっかり残しておくことです。そして、ギャラドスを倒したら、「ヒトムのうちでがる」にスイッチングし、先制技「ほえる」を使い敵のスキルゲージを減らします。最後は、キクノジョーで仕留めましょう。
第2戦目は、前回のようにヒートロトムが出てきた場合に備えて、アグノムを残したままでいきます。相手のポケモンが「いにしえのうた」を使ってきたら、ヒトムを出して「ほえる」でスキルゲージを減らし、その後キクノジョーが仕留めるようにしましょう。
最後の第3戦目は、アンノーンが出てくる可能性があるので、キクノジョーとヒトムを入れ替え、アグノムとアンノーンの戦いになります。アグノムはひしがねのタイプなので、アンノーンのじめんタイプの技が効かないため、少しずつダメージを与えていきましょう。アンノーンが倒されたら、残りのポケモンで戦いましょう。
今回のチャレンジでは、キクノジョーを中心に編成することで、前回よりもスムーズに勝利することができました。ポケモン同士の相性や、自分の使用するポケモンの特徴を把握することが勝利への近道です。次のチャレンジも挑戦して、さらに上達していきましょう!
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