「心・眼逸神」講座のPart3では、ポケモンにおける「心」「眼」「逸」「神」という4つの要素についてより詳しく解説しています。
まず、「心」について説明すると、ポケモンにはそれぞれの個性や感情があり、状況に応じて変化する心の状態が存在します。これを「心の姿勢」と呼び、ポケモンのバトルや育成に影響を与える重要な要素であることを学びます。
次に、「眼」について説明すると、眼とはポケモンの見る視点、つまり能力や技などの戦闘面での役割を指します。眼を鍛えることで、ポケモンの強さを引き出すことができるということを紹介しています。
続いて、「逸」について説明すると、逸とは天地自然の摂理を表すもので、ポケモンたちはその影響を受けているとされています。そのため、ポケモンの力を引き出すためには自然や天候を理解し、上手に利用することが重要だと学びます。
最後に、「神」について説明すると、神はポケモンの世界における最高位の存在であり、ポケモンの生まれ変わりや進化、伝説や幻のポケモンなど、神の存在はポケモンの世界に大きな影響を与えています。そのため、神とのかかわり方やポケモンとの絆についても触れられています。
この講座では、ポケモンの強さや個性を深く理解するためにも、心・眼・逸・神という4つの要素をしっかりと把握することが大切だということがわかります。ポケモンを愛する人にとって、より一層ポケモンの世界が魅力的に感じられる講座であると言えるでしょう。
5:34バンギの羽痛いって何かと思ったらサンダーの羽がバンギの口に刺さってんのかw
サムネが小学生の落描きすぎて笑ったw
ファイアローやリザードンのついでで倒されるのかw
メガフリーザ実装してくれって言ってるのかと思ったらメカフリーザの実装求めてて草。パラドックスがほしかったんか・・・?
第6世代のフェアリーの登場で、氷タイプが対ドラゴンのエキスパート要員から一般タイプになってしまったことで『どうやっていれるか』から『無理にいれなくてもいいや』になったのは大きいですよね。
配信中にも書きましたが初代をリアルタイムでやってたおじさんにとって初代はこおり状態が強すぎてマスボはフリーザー一択でした
だって凍らせればPP切れ悪あがき自爆の心配もないしボールがあればいつか入るもんw
誰かの劣化にならないことより、劣化になっていてもそれなりに立ち回れたり、ネタになったりするフライゴンやリザードン(メガなし時代)、ファイヤー(メガ時代)、のほうがマシな場合もありますね。
ゴウカザルの様に完全下位互換と同列ですよね、フリーザー。
氷タイプは弱点多くて別のなんかの対策が刺さる場面が多いのがなんとも不憫