無能ワザとは、ポケモンの技の中で威力が低く、有用性があまりないものを指します。その中でも、特に威力が低く、使用するメリットがほとんどない無能な技を「影が薄すぎる無能ワザ」と呼ぶことがあります。ここでは、歴代ポケモンシリーズで登場した影が薄すぎる無能ワザを15個紹介します。
1. かげぶんしん:相手の回避率を下げる効果があるが、ほとんど当たらないため意味がない。
2. すりぬけ:相手の防御を下げる効果があるが、相手が特性やアイテムによって防げるため、使う意味が薄い。
3. うそなき:相手の特殊攻撃を下げる効果があるが、威力が低く使うに値しない。
4. むしぐせ:相手の特殊防御を下げる効果があるが、威力が低く使うに値しない。
5. ねごと:相手の攻撃を止める効果があるが、相手の特性やアイテムによって防げるため、使いにくい。
6. ペインスプリット:相手と自分のHPを平均化するが、相手が弱いポケモンや自分が強いポケモンの場合、逆効果になることも。
7. マジシャン:自分のHPを50%消費して相手にダメージを与えるが、威力が低くリスクが大きい。
8. ほえる:相手の防御を下げる効果があるが、使用するメリットが少ない。
9. ようくんのみ:相手の防御を下げる効果があるが、よういちばんやアイアンスイッチなどのアイテムを持たせたほうが効果的。
10. ほしがる:相手が持っているアイテムを奪うが、相手が特性やアイテムによって防げるため、使いにくい。
11. みがわり:相手の攻撃を受ける代わりに自分のポケモンを犠牲にするが、呪いやドラゴンテールなどで簡単に外されてしまう。
12. いやしのねがい:味方の状態異常を治すが、わざによっては状態異常をしかけるものもあるため、使用するタイミングが難しい。
13. リサイクル:捨てたアイテムを使用できるようにするが、自分が手放したアイテムが有用なものでなければ意味がない。
14. でんきやろう:天候を電気タイプにするが、特性やわざで軽減されてしまう場合もあるため、使いにくい。
15. リサイタル:同じわざが連続で当たる確率が上がるが、連続攻撃が禁止されている場合が多く、使う機会が少ない。
“がまん”は初代からあったけど、一番使い所に困る技だね(存在意義)。
逆に強すぎて消えたのはよこどりかな?
〇〇のちかいとかもあったなぁ。
ポリゴンのかくばる→ポリ2のまるくなる、みたいな小ネタはモノズ系統にもありますね
モノズはたいあたり(ATTACK)、ジヘッドはダブルアタック、サザンドラはトライアタック
ウミトリオ…旅パに入れてたんだが…?
確かに使えないと思うが。
てかげんゴンベは欠伸と合わせて捕獲要員として使っていたなぁ…
猫の手は害悪戦法あったからかいつのまにか消えたよね…
アイスボールは第3世代で威力が強くなるたびに氷が大きくなったり、最高火力だとぜったいれいどと同じエフェクトになるのが好きだった。