【自力じゃ気付かない】表記されてないポケモンの様々な効果15選【歴代ポケモン】

【自力じゃ気付かない】表記されてないポケモンの様々な効果15選【歴代ポケモン】

ポケモンと言えば、どんな特技や能力を持つかが重要な要素の一つです。しかし、ゲーム内で公式に表記されていないポケモンも数多く存在します。今回は、そんな表記されていないポケモンの様々な効果を15選ご紹介します。

1. メタモンの「へんしん」
メタモンは通常のポケモンとは異なり、攻撃技や防御技を覚えることができません。しかし、特性の「かわりもの」により、相手のポケモンが使った技と同じ技を使用することができます。

2. ヌケニンの「ふしぎなまもり」
ヌケニンは、半分の体力ではなく敵のダメージを受ける前の体力から攻撃されるため、実質2回攻撃を受けることができます。

3. サイホーンの「ちどりあし」
サイホーンは通常は地面タイプですが、先制技を覚えることで飛行タイプの仲間に混ざることができます。また、先制技を受けると高い確率で回避することができます。

4. ヤミカラスの「ふみん」
ヤミカラスは、通常はノーマルタイプですが、交番されると闇タイプに変わります。この時闇タイプの「ふみん」により、相手の「ひかりのかげ」や「はっぱカッター」などの技は必ずミスします。

5. ゲンガーの「さしおさえ」
ゲンガーは、闇タイプになったときに特性が「さしおさえ」に変わります。これにより、相手のターン中、そのポケモンが出た時に道具を使うのを防ぐことができます。

6. フライゴンの「せいしんりょく」
フライゴンは、ゲーム内での表記はありませんが、「せいしんりょく」を持つことで飛行タイプの仲間を受けることができます。

7. エレキッドの「もらいび」
エレキッドは、通常は電気タイプですが、持ち物の「もらいび」を使うと火タイプに変わります。

8. アグノムの「かなしばり」
アグノムは、特性の「かなしばり」により、交代技で相手を交代させることができなくなります。

9. サイホンの「くだけるよろい」
サイホーンは、守る系の技を使用することで「くだけるよろい」を作ることができます。これにより、次のターンまでは通常の守るとは異なり、特別な技を受けることなくダメージを受けることができます。

10. ヒトツキの「まもりじゅう」
ヒトツキは、通常は鋼タイプですが、特性の「まもりじゅう」を使うことで闘タイプの仲間を受けることができます。

11. ギャラドスの「かたいツメ」
ギャラドスは、通常は水と飛行タイプですが、お願いごとで「かたいツメ」を受けることで飛行タイプを持つ他のポケモンの技を受けることができるようになります。

12. ポワルンの「ひでり」
ポワルンは、太陽の岩で「ひでり」を受けることで相手が水タイプや草タイプでも、火タイプの攻撃を受けた時に特殊攻撃のダメージは受けにくくなります。

13. シルバラードの「カーブスロー」
シルバラードは、実は「カーブスロー」が実装してません。これにより、実は急なカーブボールが投げられるようになります。

14. マイナンの「サイコレンズ」
マイナンは、パーティ魂技の「サイコレンズ」を封印することができます。これにより、パーティ魂技が出てくるための割合が跳ね上がります。

15. カビゴンの「ねむりごな」
カビゴンは、ゲーム内での表記はありませんが、「ねむりごな」を持つことで戦いの中で ポケモンに寝てしまい、3ターン目以降、技が使えなくなります。

以上が今回ご紹介した、表記されていないポケモンの様々な効果15選です。普段何気なくプレイしていると気付きにくいこともありますが、ポケモンの様々な特性を活かすことで、より戦略的なプレイが可能になります。ぜひ参考にしてみてください。

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