こんにちは、今回はポケモンシリーズの最新作である「ポケモン ソード・シールド」に登場するダイマックスアドベンチャー「藍の円盤」の感想をお届けします。
「藍の円盤」は、ダイマックスアドベンチャーの中でも特に難易度の高いものとして知られています。エルフーンの神殿で手に入る藍の円盤を巡ってゲームのストーリーが展開されます。
まず、冒険の仲間となるスグリの可哀想な運命に注目したいと思います。彼女はダイマックスアドベンチャーの参加者として選ばれたものの、実際はダイマックスの力を持たず、他の参加者と比べても弱い存在でした。それでも、彼女は勇気を持って危険な冒険に挑み、主人公と共に戦ってくれます。しかし、その最後の戦いで彼女は犠牲になってしまい、その後の展開が大きな感動をもたらします。
また、藍の円盤を手に入れるためには、クリアしなければならない強敵が多く登場します。強力なダイマックスポケモンや鬼門の「きょだいなまじん」など、戦いに身を投じるプレイヤーをたくさんの挑戦を待ち受けます。しかし、その分だけ充実感と達成感もあり、プレイヤーとしては満足感のある冒険となりました。
ダイマックスアドベンチャー「藍の円盤」は、難易度が高い分、プレイヤーにとって充実感と達成感があるストーリーとなっています。特にスグリをはじめとしたキャラクター達の感動的な物語や、手に入れることができるレアアイテムなど、プレイヤーを魅了する要素がたくさん詰まっているので、ぜひプレイしてみてください!
全体的に普段ストーリーではほとんど無いダブルバトルで楽しめましたしたが、テラパゴスの話が流石に早足過ぎるかなあと思いました
せっかくエリアゼロの更に奥があるなら新規パラドックスぐらいそこで取らして欲しいなぁと
完全に結晶化した木のある空間が、あんなに大きいのにストーリーで戦うキョジオーンとアイテムがちょっと置いてあるだけはもったいないなぁとも思いました
ただ、タロちゃんがとても可愛いのと、メガネチリちゃんがまた見れたこと、テラス池での追加イベはかなり高評価です
スグリの手持ちのポケモン
四天王からポケモン奪ってたって可能性ないかな
結局スグリの話を引っ張ってただけで、エリアゼロの謎もタイムマシンの矛盾も全て投げっぱなしで残念すぎる
アニポケに回すのかな
ストーリーに関しては期待しすぎてた。本編ほどのクオリティ求めるのが酷だったんだろうよ
後日談とか色々あるみたいだけどカクカククソ重動作のSVやる気しないしもういいかな
スグリにはオーガポン、テラパゴス全て与えた上で叩きのめして絶望させたい
シルバーやホップもこの位フルボッコにされてほしかったな
ポケモンにしては夢が無い、希望がない。そんなシナリオ。リアルだ…が…こういう経験は実はスグリだけでなく多くの人間が社会に出る前にしているもので、自分も学生時代の屈辱やコンプレックスを思い出して複雑な気持ちになった。
テラパゴスそのままスグリが手に入れて良かったよ
数多の人々を狂わせてきたエリアゼロにしてはあっさり終わったな
個人的なアレだしかなり細かいところだけどアギャアスくんがお飛びあそばした時の操作が滑空の要領だからか上下入力がそのまま上下なのすっごい違和感ある
悪くはなかったし普通に面白かったけど確かに話は薄くはあったかも
DLCタイトルが碧と蒼だからラストに緋なんかが来るんじゃないかとちょっと期待してる
ポケモンと言えば赤・緑・青だし、ブックが戻ってきたのも怪しいし