こんにちは、藍の円盤チャンネルのみなさん。今回はポケモンの新たなキャラクター、カキツバタの言動について考察してみたいと思います。カキツバタはポケモンソード・シールドに登場する植物タイプのポケモンで、そのルックスや特徴的な言動から多くのトレーナーたちの興味を引いています。そこで、私はカキツバタの言動について本気出して考えてみました。そして、インターネット上のトレーナーたちの反応を集めてみましたので、ご紹介します。
まず、カキツバタの特徴の一つとして挙げられるのが「ポケモンSV(スーパーバトル)にアバンチュールをしている姿」です。このアバンチュールとは、カキツバタが特殊な技「アバンチュール」を使用することで、自分のステータスをランダムに変化させるというものです。このような特殊な技を持つポケモンは他にもいますが、カキツバタの場合は使用する度に自分の姿が変化するというユニークさがあります。トレーナーたちも「どの姿になるか楽しみだ!」と興味津々のようです。
また、カキツバタの言動としても特徴的なものがあります。実は、カキツバタは絶対に自分のことを「わたし」とは言わないのです。「カキツバタである」とか「このカキツバタは~」といった具合に、常に「自分」を名前で呼ぶのです。これは植物タイプのポケモンらしいと言えるでしょう。このような言動に対して、トレーナーたちも「かわいいけどちょっと変わってる」という感想を持っているようです。
さらに、カキツバタの姿や言動からは「仏教的なものを感じる」という意見もあります。その理由としては、カキツバタの姿が蓮の花のようであることや、言動が自分を否定せずに自分の存在を認めているという点が挙げられます。トレーナーたちは「カキツバタはマインドフルネスを極めたポケモンかもしれない」といった意見を持っているようです。
最後に、カキツバタについて一言で表現するとすれば、「不思議な存在でありながら魅力的なポケモン」と言えるでしょう。トレーナーたちもその不思議さや魅力に惹かれているようで、カキツバタは今後も注目を集めるポケモンの一つになりそうですね。
以上が、私が考察したカキツバタの言動についてのお話でした。それでは最後に、インターネット上のトレーナーたちの反応を集めたのでご紹介します。
・「カキツバタって名前からしてかわいいよね。アバンチュールもベイビーダードじゃないし。」
・「ポケモンSVでカキツバタのアバンチュールを見たら思わず爆笑しそう」
・「カキツバタの言動ってなんか仏教的だなぁと思ってググってみたらやっぱりそうらしい。すごいポケモンだ」
・「カキツバタ可愛いけど、自分のことを名前で呼ぶところはちょっとドキっとするね」
・「カキツバタの姿も言動も不思議だけど、それがまた魅力的。大好きなポケモンの一つだ」
カキツバタ嫌いって一部の人が連呼してるだけじゃないの?
退部届代わりに書いてやるよなんていうスグリを放置してた周りの方が問題に思えたけど
どんだけ頑張って良い方向に解釈しようとしても”でも三留してるよね”で全部ひっくり返るからどうしようもねえ
人はそう単純でない、とすれば上手い
が、ゲーフリの描き方が下手なだけ、というのはありすぎる
スグリクソキモいからもっと煽って欲しかった
留年しすぎてシャガ市長アイリス養子にした説
熱血タイプで真っ直ぐなアカマツの反応的にも
そこまで嫌な奴ではない気がするぜ
だがスグリ…オメェは色々間違えた
普通に周りより年上のクセに実力で負けた相手に対して他人に対応させた挙げ句、失意に沈んだ相手に言ってる台詞って考えるとヤバいとは思う…
ゼイユと主人公がたとえオーガポンに会ったことを正直に話してても、スグリの闇堕ちは不可避だっただろうし、周りに当たり散らして敵作ってたのはスグリ自身だから、主人公に負けた後に周りにあんな反応されても自業自得としか思えない
元チャンプの煽りはコイツやってんな〜って感じで好きやで。
先に自分の見解というか個人的な考えを話すと、
多分、カキツバタは良い奴なんよ、これだけ擁護というかカキツバタのキャラクター性に魅力を感じている人がたくさんいるのがその証拠で、単純にゲーフリの描写ミスじゃないんかなぁって個人的には思ってる。「元、チャンピオン。」以外のカキツバタの発言には一貫した人格が感じられるし、「サボり癖がある、つかみどころのない強い先輩で、リーグ部のことをなんとかしたいって気持ちは本物」って人として描写されてると思う。
だからこそ、「元、チャンピオン。」発言だけがカキツバタの発言の中ですさまじい違和感を放っていて、カキツバタってキャラクターを理解する上でかなりのノイズになってしまってるんじゃないかな、って思う。
多分、コンセプト自体は、頼りないけど頭の良い基本的には善性の人なのよ。
ただね、それはそうとして、それとは別にカキツバタたちに思うところはあるから吐き出させて、
スグリの悪かった点って、リーグ部の空気悪くしたってことだと思うんだけど。
スグリのキャラ描写的に、アオハルに全て持っていかれて、「強ささえあれば、あんな思いはしなくて済む」と「アオハルより強くなって、ゆるぎない自分の価値を手に入れたい」って思いが生まれたからこその豹変だと思うのよ。
だからリーグ部の空気が悪くなったのって、あくまでも結果で、スグリには周りを恣意的に傷つけてたわけじゃないと思ってる。
自分が努力して力を手に入れたことを自覚しているから、周囲にも努力を求めてしまって、しかもそれが威圧的で相手の感情とかを無視した押し付けだったから、周囲との不協和が生まれたのかなって印象。
スグリの行動原理はあくまでも「もっと強くなりたい」で、リーグ部長をすることとか周りを傷つけることはスグリにとってなんのメリットもない、と思う。だから恣意的に傷つけたわけじゃなくて、スグリの精神面の未熟さの結果なのかなって思った。
だからこそ、どうして足りてないところをリーグ部の他のメンバーは補ってあげなかったのかな、って思った。
スグリ別に自分に負けた人を見下してるわけじゃないでしょ、アドバイスや注意は聞くと思うよ。
カキツバタに「おれに負けたくせに」って言ってたけど、あれはカキツバタから突っかかってた印象がある。それにほとんど他の四天王との会話はなかったけど、少なくともタロへの態度は普通だったし、なんかうまいことスグリの歪みとか未熟さをみんなで導いたり、ケアできなかったのかなぁ、ってやるせない気持ちになる。
なのにも関わらず、クリア後のイベントでアオハルに「チャンピオンなったからお前部長な」「大丈夫、おれの時もみんなで部長の役割分担してたし、リーグ部みんなで支えるから」的なことを言ってくるんだけど、なんでそれをスグリにはやらなかったんだ、ってなる。
ほんとそれだけ、長文すみません。