理由
ポケモンGOのGBL(グレート・リーグ・バトル)マスターリーグでは、特定のCP(コンバットポイント)範囲内のポケモンを使用することができます。その中には、ヒスイクレベースという一般ポケモンも含まれています。しかし、最近ヒスイクレベースが強いと話題になっています。その理由について説明します。
まず、ヒスイクレベースはかつての伝説ポケモン、ゲッコウガやリザードンと同じタイプ(みず・飛行)であり、重宝されていました。しかし、新たに習得した「こごえるかぜ」の技が強力であることがわかり、さらに強化されたメタグロスやドラゴンタイプの伝説ポケモンにも対抗できることが分かりました。
さらに、ヒスイクレベースは素早さが高く、ゲージ技を使うことができるため、相手のポケモンが倒される前に2回も技を使うことができる強みがあります。また、進化前のヒスイクンから強い技「とうそうし」も使用可能で、まだまだポケモンが少ないマスターリーグでは、意外にも一般ポケモンであるヒスイクレベースが強いということがわかりました。
そして、ヒスイクレベースの欠点といえるのは、耐久力が低いことです。しかし、相手のポケモンを倒すだけで仕事が終わるため、使い方を上手く工夫することで、その欠点を補うことができます。
以上のように、強力なゲージ技と高い素早さ、そして攻撃力を持つ一般ポケモンのヒスイクレベースは、環境によっては伝説ポケモンにも匹敵する強さを発揮することができます。そのため、今後もヒスイクレベースはマスターリーグで活躍していくことが期待されています。
Hクレベースはカイオーガに追われても、CCTをきっちり決めつつ、かつお相手が技1のみで突破しようとした場合なだれ→こごかぜ→なだれが間に合って対面orシールドアドが取れる
ディアルガに追われても、シールドを2枚貼れば対面を返せてかつゲージパンパンの状態で後続のポケモンと対峙できます
クレベースがデカすぎる故にゲージ技発動時相手のポケモンの中身がスケスケなのまじ草