かっこいいワルとは、ポケモンシリーズで登場する序盤に手に入る悪いイメージのあるポケモンのことを指します。これらのポケモンは、外見やタイプ、能力などが一般的には悪と見なされている特徴を持っています。
ポケモンシリーズでは、初期の地域に登場するポケモンの中には、悪いイメージを持つものが多数存在します。例えば、『赤・緑・青』で登場したギャラガや『金・銀・クリスタル』で初めて登場したニューラなどがあります。
また、ミミッキュやズガドーンなど、悪と見なされるタイプを持つポケモンもかっこいいワルの一つとして挙げられます。これらのポケモンは、単純に見た目やタイプだけではなく、バトルにおいても強力な能力や技を持っていることが多いため、プレイヤーの中にはかっこいいと感じる人も少なくありません。
しかし、かっこいいワルであっても、実際のところは善良な性格を持つポケモンが多いと言われています。例えば、ダークライやヤミカラスは外見やタイプから悪と思われがちですが、実際にはプレイヤーを守るために行動するなど、優しい一面を持っているのです。
かっこいいワルという言葉は一見矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、ポケモンシリーズの魅力の一つである個性豊かなポケモンたちの中には、悪いイメージを持つものも多く存在します。それでもプレイヤーたちはその魅力に惹かれ、かっこいいと感じるのです。
同期の鋼タイプと比べると、第2世代では殿堂入り前に「通信交換無しで」入手できるのはブラッキーだけでしたからね(クリスタルのみニューラも)。
その分、次の第3世代でポチエナが最序盤で入手できたのは嬉しかったです。
三世代までタイプごとに物理・特殊に分かれているけれど、悪タイプってイメージ的に真逆のタイプの一つですよね。
特殊タイプのうち、ドラゴン、悪、草はむしろ物理っぽいイメージで、物理タイプのうちゴーストは特殊っぽいイメージですね。実際ドラゴン、悪は攻撃のほうが特殊攻撃より強いポケモン多いし、ゴーストは特殊攻撃のほうが強いポケモン多いですからね。また、4世代以降で物理技になった3世代までに存在するドラゴンと悪タイプの技は多いし、4世代以降で特殊技になった3世代までに存在するゴーストタイプの技多いですし。
一応金銀時代に、イーブイをマサキから譲って貰い懐かせて夜にlevelupすれば、ブラッキーを入手出来るけどね………(手順面倒)。
※エンジュまで進めてコガネに戻る
5:55第3世代は悪タイプが異常に多くて、序盤という意味でも序盤で出てくるタネボーが進化したダーテング、他にもダーテングと同タイプのノクタス、サメハダーと同タイプのシザリガー、弱点が無かったヤミラミなど、たくさん出てくる印象があったな。
2:54初代ではただでさえ雑魚技しかないゴースト技はそもそもバグでエスパーにはノーダメージだった。
初代虫タイプわざはきゅうけつもある。
エスパー対策はあくだけでなくはがねもエスパー対策であり、同時に最強ノーマルのケンタロス対策でもあった。
グラエナは火力が物足りなかったなぁ