ハッサク先生がアカデミーで美術の教師として活躍しているのを聞いたトレーナーの皆さんは、驚きと興奮が入り混じった反応を見せました。多くの人がハッサク先生の美術の才能や教師としての能力について称賛し、ポケモンバトルにおいてもその才能を発揮できるようになったのではないかと期待を寄せています。また、若い世代のトレーナーからは憧れの存在として挙げられることもあり、今後さらに多くの人がハッサク先生の勉強をすることで、ポケモンの新しい美術観や発想を学ぶことができるかもしれません。そのようなトレーナーたちの期待に応えるように、ハッサク先生は今後もますます活躍してくれることでしょう。
1分にも渡る長文コメを動画に入れる必要無いだろ
ほとんど他のコメントで言われてる内容だし、他で言われてない部分を合わせても今までの状態から更に有力になる訳でも無い
ただただ長く鬱陶しくまとまりが無い
うーん嫌いじゃないけどちょっとこじつけが過ぎるような…ハッサク先生が美術教師を選んだのは音楽で食っていけるほどの才能はない事に気付いたのとコルさんとの出会いで美術に興味が出てそっちの方がセンスがあったとかじゃないかな
このスレの説でいくなら、ハッサク先生がいた竜の里って捕獲したばかりか生まれたばかりとか、本編みたく悪の組織から解放されたドラゴンタイプのメンタルケアをしてる所じゃないかと思う。
元々エーテル財閥がポケモンの保護をしてる組織だったと思うし。
そもそもドラゴンタイプ自体どうしても大器晩成型が多くなるし凶暴な種族が多くなる。予想より大きくなって金銭面で育てきれなくなって…てのは言っては何だけど犬猫ですらよくあることだし。
人慣れしてない幼い個体の、警戒して放ったわざの“ほえる“じゃなくてガチの咆哮を近距離で受けたりした結果、難聴になるみたいな職業病はありそう。
アオキの声が小さいだけやろ
pi〇ivでアオキさんがドゴームかバクオングのばくおんぱでハッサク先生呼び出して、まわり気絶させる話あったなぁ…
コルサんが「一度自分は芸術家として死んでいる。芸術家としてら生きていけるだけで儲けもの」って言葉にも説得力が出るし、それを伝えたグルージャもだが今作には夢破れた大人は夢破れた大人としてちゃんと描かれてる節がかなりあるから、この説は真偽とかというよりそういう裏設定だったらかなり面白いと感じる。
ハッサんのことだから軽度なら周囲に公言したりはしない可能性もあるし、アオキはフラットに言ったつもりだから悪気は無いとは思うけど、その表面的な情報から音楽で家を出たハッサクさんが美術講師となる一端が推し量れるのはDLC本編のオマケで付いてきてるのに大変面白いテキストだと思う。
ハッサクさんの過去が気になりますね。
それはそうとリーグ挑戦+四天王3人抜きまで行く人が、早々居ないからアオキさんも
壊れてる呼び出しの、代替手段をわざわざ用意してないんじゃないかな。
「次までには業者も来て直ってるでしょう」て毎回思ってそう。
なるほど…そういう考察もあるのか…深い…
設備が壊れても修理がなかなか進まないのはヨーロッパあるあるだなw
目に光が無い…白内障かな?