: 「モモワロウ物語」というゲームは、古代の伝説「モモワロウ」を題材にしたもので、古代の神話や伝承からインスピレーションを得て作られたものです。プレイヤーは主人公となって、モモワロウを導き出すために謎を解き、特殊な能力を持つモモワロウと共に冒険をします。
しかし、最近では公式の動画やゲーム内のイベントなどで提示された情報と、実際のゲームプレイやストーリーの内容が矛盾していることが話題になっています。たとえば、公式動画ではモモワロウが「狂気」によって人を襲う悪魔のような存在として描かれていますが、ゲーム内ではそのような描写は見られません。また、モモワロウを冒険に導く存在としていた神や精霊の存在も、ゲーム内ではあまり触れられません。
このように、公式の情報とゲーム内の内容が矛盾しているため、プレイヤーからは「何が真実なのか」という疑問が生まれています。一部のプレイヤーは、この矛盾を解消しようとして深く考察し、モモワロウの真の姿や物語の真相を推理したり、考察したりしています。
「モモワロウ物語」は古代の伝承を題材にしているため、謎や狂気など不可解な要素が多く散りばめられています。それゆえに、プレイヤーの間で独自の解釈や考察が生まれることもあり、深く楽しまれています。
ただし、公式の見解は明確に提示されていないため、全ての謎を解き明かすことは困難です。プレイヤーは自分なりの解釈や考察を楽しむことができますが、公式の見解からは外れた解釈や考察には注意する必要があります。
「モモワロウ物語」は古代の伝承を題材にしているため、その深遠な世界観や不可解な要素が魅力的なゲームとして、今後も多くのファンに愛されることでしょう。
鎖が餅を与えた後に生えてきた(?)餅の鎖という一説もある。
ゲーム内資料では↓
おかしな点で言えば、まぼろしモモンを持ってきた手がイイネイヌのものになっているし、家の陰にイイネイヌの尻尾が見えてるところですね。
物語の中でイイネイヌをお供に従えたのはお面を取りに行く途中のはずなのに、それ以前に従えたお供として登場はおかしいと思います。
イイネイヌを従えた
まさかと思ったけど思ったより早く上げてくれて感謝
矛盾点も一致してて感心!
キタカミの伝承と時系列の矛盾特に違和感があって元々キタカミ出身としか考えられないけど強引に聞こえてならない今のところ
お面は近くに村人たちがいて動揺し回収しきれなかったのかな。現代でもアオハルが最後の面をかえそうとするのものの怖くて素顔のまま逃げてったりしてるし
幻モモンの関係は冒頭のアレで思い出し復活は納得
こんだけ悪役呼ばわりされるポケモンだから、公式がそういう演出するのは無理ないですね。ゲーフリと株ポケじゃやり方が変わるけど
これ、本格的に東北モデルの舞台作らないと難しい
(ベガが悪いとは言えない)
初見でどっか引っかかるなぁと思ってたけど改めて見ても謎が深まるばかり……
まぁ公式もそういう反応が狙いなんだろうけど……
モモワロウ戦でオーガポンが怯えてる理由もよく分からない
関係ないけですけどパルデアの大穴ってカルデラみたいに見えるのなにかありますかね
まぼろしモモンを爺婆に渡す手がイイネイヌのそれに見えた。
あとしっぽ。
おじいさんおばあさんがもちを食べてももわろうにお願いをして、幻モモンと着物を置いて行って家の裏に逃げたのが、イイネイヌのしっぽみたいに見える(幻モモンを置いて行った手もイイネイヌの手に見える)
モモワロウがキタカミについてからオーガポンに会うまで何年かかかっててそれが省略されたとか?
その間にモモが悪さしたりして、祭りが始まったとかかなぁ……
・てらす池とゼロの大洞窟は時空を超えて繋がっている
・キラーメ族はテラスタルと大きく関係している
・モモワロウは臆病
・ゼロの大洞窟には無数の何かが埋め尽くしていた穴があった
・ゼロの大洞窟には何かを結晶化させたテクスチャがある
・碧と藍は前編後編と繋がっているように見えるけどスグリくん位しか繋がりが見えない
これらと昔話で考えた個人的な考察
ゼロの大洞窟には昔モモワロウが大量に住み着いていたが、ある日地殻変動(ここは情報が少なすぎて適当です)によってテラパゴスが生まれた。
テラパゴスの能力でモモワロウは次々に結晶化。生き残ったモモワロウは逃げていたが、テラパゴスの力で偶然キタカミのてらす池に飛ばされた。
テラパゴスから自分を守るために毒餅で洗脳。村人はその対策の為に仮面を作り失敗。オーガポンがテラスタルの結晶を埋めた仮面を作った事で、より力を得るためにともっこに強奪を命じた。
モモワロウがゼロの大洞窟出身と考えると碧と藍が繋がってるのにも納得かなと思いました。
また、キラーメ族は、元々住んでいたモモワロウの毒とテラパゴスのテラスエネルギーで作ったポケモンと考えても面白いなと思いました。この2体には毒タイプという共通点がありますし、どちらも自身の毒を罠として使用している点から思いつきました。
長文失礼しました。