【あるある】とは、特定のグループや年齢層に共通する共感できるような出来事や状況を指す言葉です。今日は、小学生時代によくあった「あるある」を紹介します。
1. お弁当の中身はいつも同じメニュー
小学生の時はお弁当を持っていく機会が多く、お母さんやお父さんが作ってくれたお弁当の中身はいつも同じメニューだったと思いませんか?そんなレパートリーの少ないお弁当だけど、今思えば懐かしいですよね。
2. 好きなポケモンを交換して集める
昔流行ったポケモンのカードゲーム、「ポケモンカード」。子どもたちの間では、好きなポケモンと交換して集めるのが大流行しました。自分の集めたポケモンでバトルするのも楽しかったですね。
3. スカーレットやバイオレットを使った学校の手紙
小学生の時、友達との間で流行ったのが、スカーレットやバイオレットなどの色のペンを使って手紙やノートを書くこと。一文字一文字を丁寧に書き、可愛い模様を描いたりしながら、友達とのコミュニケーションを楽しみました。
4. クラスの人気者になりたくてあがる
クラスの中には人気者という存在がいましたよね。あの人気者に憧れて、自分も注目されたいと思って動いたり、行動をコーディネートしたりする小学生のあるあるです。
5. 雨の日は憂鬱だけどパンチラインが靴履いてくる
小学生の時は雨の日は憂鬱でしたよね。でも、友達が持っているパンチラインの靴を履いて登校してくると、それだけで気分が明るくなりました。カラフルなパンチラインの靴は懐かしい小学生時代の思い出の一つです。
以上、小学生時代によくあった「あるある」を紹介しました。懐かしい思い出がよみがえったでしょうか。子どもの頃は何気ない日常が楽しかったですよね。
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