「ポケットモンスターバイオレット 藍の円盤」の最後のエピソード、第9話では、主人公が再び冒険を始めることになります。リーグを勝ち抜き、すべてのトレーナーを倒し、ポケモンマスターを目指すのはこれが最後のチャンスです。
しかし、主人公はゼロからスタートすることになります。前回の冒険では手に入れたパートナーポケモンや、仲間になったポケモンたちは全て失われてしまいます。再び旅を始めるため、新しいポケモンを捕まえ、成長させる必要があります。
また、主人公は過去の失敗や過ちから学び、より強くなるために新しい戦略を練らなければなりません。今度こそリーグを制覇し、自分の目標を叶えるために挑みます。
そして、最終回では主人公はついにリーグの最後の相手と対戦します。大きな苦戦の末、主人公は最後の一体のポケモンを倒し、ついにポケモンマスターになることができます。
ゼロから始めた冒険で得たものは、ただポケモンマスターの称号ではありません。新しい仲間や、超えた自分自身の成長、そして冒険を通して得られた宝物と思い出もあります。これからも主人公の冒険は続いていきます。
プレミアボールは全然レアじゃないから
フジの考えてるいいボールはゴージャスボールだろうな笑
今回のスグの言葉で
周りの行動で動くことしか許されなくて、
何かあれば全て主人公に任せられる
そして主人公がひたすらひとりでみんなへの道を開くために動かされてる
頼られるってなんだ?と思った
鍵を開く為だけの存在か?と…
まぁあくまで個人の意見だけどね!
そりゃあ信じられるのはポケモンだけだわってこの時思ったw
なんだかんだみんな好きだけどさ
ふとした時に全ての厄介事に勝手に巻き込まれるのはいつだって主人公なんだよスグリ…
お前は!その全ての厄介事に勝手に巻き込まれて関係者になる気持ちが!分かるか!!と思いながらプレイしてたんだど、
番外編で私は全て吹き飛んだのでOK
フジの涙声でもらい泣き…
自分でやった時は泣けなかったのに
楽しい実況をありがとう!
ゼロラボからエレベーターで降りた所にあるフトゥーのレポートをスルーしてますよ!
読むと結構重要なことが書いてありますので読みに行ってみてください。
言う必要もないと思っていたので黙っていましたが、フジの方から聞いてくれたので答えます。ほろびのうたで勝つのはめっっっっっちゃ興覚めです。自分は熱いバトルを楽しみたい派なので。
だからこそこの藍の円盤は、レベルを上げ過ぎずオーガポン以外に伝説を使わず戦ってくれたフジに感動し、こんな高難易度のDLCを用意してくれたゲーフリにも感謝しています。
難易度が高いと子供がクリアできないだのどうこう言われますが、今はネットが使えて攻略も見放題な時代。こうしてフジも試行錯誤してクリアしていますし、結局相手のレベルも100まではいかないので何とかなると思っています。
むしろDLCを除けば、自分の頭でタイプ相性を考えずともゲーム側が勝手に教えてくるし、昔からですが主人公はアイテム使い放題で交代もできるので、ポケモンというゲームは過保護だと思います。