『ポケモンGO』のスーパーリーグでの最終日、R2195での挑戦を紹介します。この日は環境が荒れることが多く、何度もチームを変えながら試行錯誤を繰り返しました。しかし、そんな中でも時を超えた旅を続けるポケモンたちとの出会いがありました。
R2195ではメタグロス、ガルーラ、そしてレジスチルが脚光を浴びており、さまざまなチーム構成が見られました。私も最初に挑戦したチームではメタグロス、ガルーラ、ドラゴンポルトを使ってみましたが、すぐに不利な相手に遭遇してしまい、敗北を重ねていきました。
そこで、チームを変えることにしました。今度はメタグロス、オノノクス、そしてゴリランダーを使ってみることにしました。対戦相手のチームはレジスチル、メルメタル、そしてガブリアス。最初は苦戦しましたが、オノノクスの「ドラゴンダイブ」とゴリランダーの「リーフストーム」で相手のポケモンを倒し、最後はメタグロスの「メテオマッシュ」でレジスチルを撃破し、勝利することができました。
さらに、対戦相手のチームが全てドラゴンポケモンで構成されていることに気付き、チームを再度変更してみることにしました。今度はメタグロス、アギルダー、そしてグライオンを使ってみました。そして、このチームで連勝を重ねることができました。特にアギルダーは弱点を突かれることが少なく、頼もしい存在となりました。
最終的に、メタグロスとメルメタルのダブルドラゴンチームで最後の挑戦を迎えました。しかし、相手は意外なことにメタグロスに「ジャイロボール」の代わりに「ライブパートナー」を持たせており、私のメタグロスはその大ダメージに苦しみました。しかし、互いに粘り強く戦い、最後はメルメタルのスピードが落ちたところをカバーしつつ、メタグロスの「メテオマッシュ」で勝利することができました。
この最後の戦いに勝利したことで、R2195の挑戦は無事終了しました。環境が荒れやすい日でも、チームを変えながらポケモンたちと時を超えた旅を続けることができました。そして、今回の挑戦を通じてさまざまなポケモンたちとの出会いがあり、さらに自分の戦略力を高めることができました。次の挑戦も楽しみです。
