この講座は、『ポケモン』というゲームで重要な要素である「努力値」「性格補正」「ポケモンの個体値」など、戦略的な調整方法を専門家であるキヌガワ先生が教えてくれるものです。ダブルバトルという特殊な戦闘形式にも対応しています。ポケモンの強さを最大限発揮するために、ぜひ参考にしてみてください。
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この講座は、『ポケモン』というゲームで重要な要素である「努力値」「性格補正」「ポケモンの個体値」など、戦略的な調整方法を専門家であるキヌガワ先生が教えてくれるものです。ダブルバトルという特殊な戦闘形式にも対応しています。ポケモンの強さを最大限発揮するために、ぜひ参考にしてみてください。
3:26 このハバタクカミの調整ですが、そもそも努力値が6余っており(つまり、あと4振れる状態なので特防の実数値を1プラスできる)、そこに関しては構築主さんのシンプルなミスかと思われます
サーフゴーの場合、耐久調整した上でS129まで振って、残りをCに振ったって感じの配分だったから、別に間違いではない気がするけど。ひかえめにするとS129まで振るだけの努力値残らないし
まあキヌガワさんも視聴者が努力値振ってますか?、特性変えてますか?、テラス変えてますか?って毎回指摘してるのに何度も同じミスするけどな。
1回ゆっくり原理から説明した方がいいと思う。
性格補正は1.1倍をかけ算するというもの。
例えば、元の実数値が50のポケモンに性格補正をかけた場合は実数値が50×1.1=55になって上がり幅は5。
同様に元の実数値が200のポケモンに性格補正をかけた場合は実数値220で上がり幅は20。
という風に特に理由がない限り、元の種族値が高い所に性格補正をかけた方がお得だということです。
足し算である努力値はどこへ振っても同じ値しか上がらないので、努力値を振る振らないに関わらず、種族値が高い所に性格補正かけた方がお得だよって話です。
努力値は足し算。性格補正は掛け算。
だから努力値はどこに振っても上がり方は同じだけど性格は素の数字次第で上がり幅が違う。
ハバタクカミはCDS全部同じだから本当に性格と努力値の勉強にいい
CS同値にしたい場合はひかえめおくびょうどっちでも作れる
その節はありがとうございましたー☺️