ポケモンGOのバトルリーグで、最近話題となっている「バッ太郎カップ」において、サトシとツタジャノさんの間で大きな激戦が繰り広げられました。バッ太郎カップは、特定のCP(戦闘力)以下のポケモンのみ使用可能なカップであり、熟練者にとっても難しい試練となっています。サトシとツタジャノさんは、その中でも特に強力なポケモンを持っており、最終決戦では二人が持つ最強のポケモン同士が激突しました。
激戦の末、最終的にツタジャノさんが勝利し、バッ太郎カップの優勝者となりました。ツタジャノさんはバトルの中で絶妙な技の使い方や、ポケモンの組み合わせなどでサトシを上回り、見事な勝利を収めました。ツタジャノさんは、バッ太郎カップを制することでさらなる認められる存在となり、今後も注目されることでしょう。
ポケモンGOのバトルリーグでは、日々新しいチャンピオンが誕生し、様々なカップで激しいバトルが繰り広げられています。今回、ツタジャノさんが誇るバッ太郎カップの優勝は、その中でも特に注目されるものとなりました。次回のバッ太郎カップでは、どのような激戦が繰り広げられるのか、今から楽しみです!
実はもう一つパーティーを組んでいた
もう一つの構築
間違いなくランターンとブルンゲルはでてこないだろう、ダーテングが見えてる中で初手にナマズンとかの水地面はこないだろうと思っていた、ただ水打点のあるスカタンクとダーテングは対策してくるだろうと思ってあえて出さずに初手ブラッキー。ニョロボン絶対出さないとじんあーさん自身が言ってたので雑に投げて強いゲッコウガと、マリルリ対策のダストシュート型タチフサグマで組んでみたんですが、タチフサだけじゃマリルリ対策があまりにも疎かすぎると考えて今回のパーティーを作りました。
結果
マリルリにビビった僕が敗北者☆
冷静に考えて毒複合3体いる中で出てこないと思っとけばよかった()
ツタジャノさんのチャンネル⤵︎
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以下長文解説
Q.何故このようなパーティになったのか
まず僕はツタジャノさんがダーテング使ってくる事を読んでいたので、ダーテング対策する必要がありました
それにツタジャノさんはあくタイプに強いマリルリを対策してくると思ったので、毒悪複合(スカタンク、ドラピオン等)を使ってくるとも予想していました
なのでギミックパーティを使う事にしました
今回は初手にダーテングがいたからあまりギミックパーティである意味は無かったですが、もし裏にダーテングがいたときはヌオーかナマズンに引いてダーテングを釣り出す必要がありました
ナマズンが吹雪を覚えていたり、ヌオーがヘドロばくだんを覚えていた理由はダーテングが釣れた時に倒すか、シールドを奪うためです(今回は初手だったからあまり意味なかった)
もしダーテングがシールドを貼ってきたら、ドククラゲでダーテングを倒します
そうすることによって天敵のダーテングが居なくなったナマズンかヌオーが無双出来るって魂胆です
作戦勝ち出来て気持ち良かった