「第一次ポケカバブル」とは、ポケモンカードゲームのブームが日本で起きた1996年から1999年までの時期を指します。当時、ポケモンが大人気で、ポケモンのカードを集めることが流行し、レアカードを求めて高額で取引されるようになりました。また、トレード会や大会も盛んに行われ、子どもから大人まで多くの人々が熱中しました。
しかし、1999年にはポケモン人気が一気に冷め、カードの需要が減少したことで第一次ポケカバブルは終焉を迎えました。多くの人々が大金を投資していたカードは価値を失い、多くのトレーダーが破産するなど、大きな社会問題となりました。今でも第一次ポケカバブルはその熱狂的な時代を表す言葉として語り継がれています。
今は汎用なんて100円~買えますもんね 必須級といえるくらいのカードでもせいぜい1000円行くか、行かないか、くらいで
転売需要が減った影響でポケカ全体的に相場下がってますし、プレイヤーに優しい時代になったものです
当時は3万で安いって感覚が無かったよねww
3万でもバカ高いって思ってたw
こないだドラパルト1700円で売ってた
テテフの高いの当時見る側でもワロタものこいつ高すぎやろってね懐かしい
デッキ売ったらハイレアでなくとも7万で売れたもん。
対戦動画とかあげて欲しい
当時(2018)小学生だった俺の気持ちを考えろ…パックが買えて強いカードが出て簡易的なデッキを作る…それがいちばんの幸せだったさ…
ちなみにボスの司令出た当初も2000円くらいしてた…
ゆうて、ボス登場当時も割と高かった希ガス
ボスの司令友達にもらった