ポケモンの最初のゲームであるポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウの中で、ゲーム内でアイテムを手に入れた時に流れる効果音(ファンファーレ)の秘密を紹介します。この効果音は、特定の数字パターンが元になって作られているのです。全てのアイテムには数字が割り当てられており、それによって効果音が決定されます。例えば、ポケボールは「1」、ひのたまプレイヤーは「11」、ポッポのうたは「18」の数字がそれぞれ割り当てられています。そして、取得する順番や組み合わせによって、異なる効果音が流れるように特別に設計されています。このように、細かい数字の組み合わせが設計されているので、同じアイテムを取得しても、違った効果音が流れることがあるのです。私たちが楽しんでいるポケモンのゲーム内には、こんなに細かい秘密まで詰まっているのですね。
待ってました!今回もありがとうございます、お疲れ様です
親の声より聞いた効果音①
法則性が見つからない…初代になるともう容量の問題としか考えがつかない笑
言ってしまえばこんなぐちゃぐちゃな状態から後にバッジ入手や技マシン入手などの専用SEが生まれたと思うと、少し感慨深いですね
効果音4は何か聞き覚えがあったなと思ったけどタケシとサカキ様だったか
待ってました
マチスとキョウはバッジの効果が設定ミスで入れ替わってるけど、それとわざマシン取得の効果音は関係ないかな。
一生気になってたことだ!!
金銀からはどうぐ取得とレベルアップの効果音が逆になってるよね
連続でレベルアップするときのテンポを意識してそうしたと解釈してる
いやほんとマニアックなとこ突くね