実はポケモンのセレナとヒロインの進化は逆だった説があります。セレナはカロス地方を旅する途中でその姿や髪型が徐々に洗練され、成長していきます。これはポケモンのキャラクターデザイナーである山本サトシが、より魅力的なキャラクターにするために意図したものとも言われています。しかし、この進化の過程を見るとヒロインの進化とは逆の過程を辿っていることに気付きます。
ヒロインの進化は、最初は現在の姿ではなく、少女のような姿で登場していました。そして、徐々にセクシーさや大人の魅力が増していき、最終的にはセレナの姿になります。この進化の過程を見ると、実はセレナというキャラクターはヒロインから進化したのではなく、逆にヒロインがセレナになったのだと考えられるのです。
また、ポケモンのアニメ版では、サトシがカロス地方に向かう前に、ヒロインの母親がセレナになりすましてサトシを騙そうとするエピソードがあります。このエピソードも、ヒロインの母親がセレナに憧れていたことを示唆しており、実はヒロインの母親もセレナの姿になりたかったのではないかという説もあります。
以上のことから、実際にはヒロインの進化がベースになってセレナがデザインされたという説があります。しかし、あえてキャラクターデザインを逆に仕上げることで、より興味深く魅力的なキャラクターが生み出されたのかもしれません。
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キャタピーの角とモルフォンの角の部分も近いっちゃ近いしね。
この説がもし正しかったらバイバイバタフリーっていう感動回がバイバイモルフォンになるのか〜しっくりこないな
昔のポケモンは
“つきのいし”が”やけどなおし”になったり
ポケモンや技が丸々ミスられてるんだし
全然有り得ない話ではない。