は、1996年に任天堂より発売されたゲームソフトです。このゲームには、150種類のポケモンが登場します。しかし、そのポケモンたちのドット絵には、見るたびにツッコミどころが満載です。
まず、ポケモンの表情が不自然なものが多いです。例えば、フシギダネの顔は何を表しているのか分かりませんし、カイリューの顔はリアルではありえないほど大きく描かれています。
また、ポケモンのアニメーションもあまり自然ではありません。ヒトカゲのように、首が体の中に入ってしまったり、カメックスのように尻尾が上下に揺れるだけのものもあります。
さらに、ポケモンのサイズ感も揃っていません。例えば、ピカチュウは人間と同じくらいの大きさに描かれていますが、アーボックやズバットは人の足の上に乗ってしまうほど小さいです。
そして、ポケモンのデザインにも疑問を感じるものがあります。例えば、キュウコンの9つの尻尾はどこから生えているのか分からないし、メタモンのような不気味なポケモンもいます。
しかし、これらのツッコミどころがあるドット絵こそ、初代ポケモンの魅力の一つでもあります。グラフィックの技術がまだ発達していなかった当時ではありますが、愛着を感じるファンも多いのも事実です。
確かに赤緑のアーボには衝撃を受けた笑
抜け殻やん。笑
フシギバナはヒードランとナッシーとラフレシアの合体ポケモンみたいになってるやん
30:00 デデデ大王
当時 ゴルバット見た時はかなりグロテスクな思いがあったな
両ハサミとも大きな青キングラー
初代なら尻をこっちに向けているように見えるエビワラーが1番笑える
プクリンは永遠のトラウマ
151体しかいないのに30連発とか如何に当時のグラフィックと公式絵に乖離があったかが分かるな。味があって好きがけど似てはないよね笑