マリオカートツアーのグランドバトルリーグ(GBL)の最新イベントである化石カップにて、13連勝を果たしエキスパートレーティアに到達したプレイヤーが話題を集めています。
このプレイヤーの構築にはトリトドンが使用されており、その強さが衝撃となっています。トリトドンは水と岩のタイプを持つポケモンで、通常はあまり目立たない存在ですが、この構築では大活躍しているようです。
トリトドンは水技の「ハイドロポンプ」や岩技の「ストーンエッジ」など、強力な攻撃技を多く持っていることが特徴です。また、岩タイプの耐久力も高く、電気や飛行タイプの攻撃を受けても怯まず戦い続けることができるのです。
さらに、トリトドンは限定技として「ムドショット」や「ボディプレス」を覚えることができます。この2つの技は相手のポケモンにダメージを与えつつ、自身のステータスを上げることができるため、自己回復やパワーアップを同時に行うことができます。
そのため、トリトドンを中心に据えた構築は非常にバランスが取れており、相手のポケモンを一撃で倒すことができる力と、耐久力が高いため長期戦にも耐えられる力を兼ね備えています。
この構築で13連勝という驚異的な記録を打ち立てたプレイヤーは、トリトドンの強さを最大限に引き出し、相手を圧倒する戦術を見せつけました。この結果、多くのプレイヤーがトリトドンを積極的に使用するようになり、化石カップではトリトドンが活躍する構築が目立つようになりました。
今後もトリトドンの活躍が期待される化石カップに注目が集まっています。強力なポケモンを知り、それを活かすことができる構築を組み立てることが、マリオカートツアーの勝利につながる重要な要素となっているようです。
NICE!!
きしろーです
あ、弱かった
初手ランタ→後追いナットレイは即降参?
さあちゅしゃしゃすたー
って何て言ってる?
持ち駒少ない自分でも組めるパテで助かります!
一位達成された方がトリトドンをナマズにしたパーティを使っていたから、水地面2枚パーティは刺さっているんでしょうね。