昔のポケモンの名前には、5秒で考えたような手抜きのものが多いように感じます。例えば、「ピカチュウ」や「ゼニガメ」のような簡単な名前から、「メガニウム」や「カビゴン」のような単純な組み合わせでできた名前まで、多様なものがあります。しかし、一方で「フシギバナ」や「リザードン」のように、より複雑な名前も存在します。しかし、昔のポケモンには、現在のようにキャラクターやデザインが細かく設定されていなかったため、名前にも精緻さが欠けていると感じる人もいるかもしれません。しかし、ポケモンはそれぞれ個性的なキャラクターであり、名前やデザインを通してその魅力が伝わっています。それぞれのポケモンが持つ独特な名前も、ファンの心を掴んでいると言えるでしょう。 #ポケモン #反応集
アーボとアーボックはまぁまぁ考えられてた
cobraを逆さから呼んでアーボック
5文字制限無くなってからなんか締まりの悪い名前増えたなとは思う
ファイアローだいすき
急にディスられるマツダに涙が止まらない
ラプラスとドンファンは似合いそうな語感のを当てはめただけって感じする
ナゲツケザル
ナゲツケザル
最近のポケモンは凝った名前だなぁあ
頭大丈夫か
リザード:lizard トカゲ
ピジョン:pigeon ハト
パラセクト:parasite 寄生+insect 虫
みたいな、英語から来てる名前好き
ボチとかは感服した
ゴーストは流石にダメだろw
タイプと被ってるのは流石にアカン