と魅力
カイリューは、ポケモンの一種で、初代ゲーム「ポケットモンスター 赤・緑」から登場している伝説的なポケモンです。その姿は、龍のようなサイズの大きな体と二枚の羽を持った夢現のようなもので、ファンタジーな世界観を感じさせます。その歴史を振り返ると、ポケモンの原点に位置し、今もなお頂点に君臨する存在です。
カイリューが初出した「ポケモン 赤・緑」では、ほかのポケモンと同様に可愛いキャラクターとして描かれており、特に注目されることはありませんでした。しかし、その後の作品やメディア展開において、カイリューは限定的な登場回数ではありながら、圧倒的な存在感を放っています。
カイリューがその大変貌を遂げたのは、第二世代の作品「ポケットモンスター 金・銀」からです。ここから、カイリューは見た目も性格も一新され、新たな魅力を発揮するようになっていきました。その様子はまるで、ポケモン界の王者が覚醒したかのようでした。
第二世代では、カイリューは「伝説のポケモン」という新たな呼称で登場し、強力な能力と神秘的な姿が注目を集めました。また、第二世代以降の作品では、カイリューの進化前のポケモンであるミニリュウが優秀なポケモンとして扱われ、カイリューへの進化が待ち望まれるようになりました。
さらに、第三世代以降のゲームでは、カイリューは環境を変えることで二つの姿に進化できる「メガシンカ」という新たな進化形態を獲得しました。この姿はさらに壮麗さを増し、ファンの心を捉え続けています。
カイリューの魅力は、その強さや神秘性だけではありません。映画やアニメでも重要な役割を果たし、特に映画「幻のポケモン ルギア爆誕」では、レジェンドポケモンであるホウオウと共に物語の中心を担いました。その姿や活躍は、ポケモンファンの心に深い感動を与えたことでしょう。
このように、カイリューはポケモンの歴史の中で原点に位置し、頂点に君臨するまでに大変貌を遂げました。その魅力は時代や年齢を超えて愛され続けており、今後もポケモン界の重要な存在としてその名を轟かせることでしょう。
理論上はなんでも出来て完全な対策は不可能だけど、結局の所火力上げてしんそくでブン殴るのがシンプルかつめちゃくちゃ強いって部分はアルセウスと似てるな
7世代だけレート対戦してたけどあの頃はブーツなかったからステロさえ撒いておけばめざ氷で縛れるみたいなケース多かったからなんとも思ってなかった 今じゃとんだバケットモンスター、ちぢめてバケモンになっちまって…
カイリューの型ってな200種類あんねん
最後の熊坂カイリューで笑ったわwww.
それぞれ何を表してるんだ?
あとこだわりメガネが入ってないじゃないか
なおダブル環境
クソ速い猫を隣に置いてノマテラ神速撃つだけの凡夫…
無駄に両刀気味の種族値でドラゴンとしては足が遅いのが致命的で
タイプ一致技にも恵まれてないと基礎スペックはかなり低いっていうかジャラランガとどっちがマシよ……ってレベル
第七世代とかマルスケで耐えても逆鱗も神速もろくに通らなくてカスでしたからね
25年以上使ってきて今はテラスタルでイキってるだけという感想なんですけど
なかなか理解されなくて認知の修正が難しいなって感じ
バケモノめ(憎しみ)
第4世代のカイリューは3段階あって
初期→ドラゴン唯一の竜舞逆鱗使いで普通に強い
プラチナ発売→マンダが逆鱗習得で劣化に
ハートゴールド発売→神速復活で普通に強い
4世代→5世代よりも3世代→4世代の強化のがでかいと思ってる
カイリュー「ワロスに無能とか言われたくねえよゴミワロス」
フルアーマーカイリューというよりトッピング全乗せ感