ポケモンの種族値というのは、個々のポケモンが持つ能力の基礎値のことを指します。例えば、HPや攻撃力などが高いポケモンは、その種族値が高いと言えます。そして、それぞれのポケモンには、種族値が決まっているので、同じ種族のポケモンが複数いても、それぞれの種族値は異なります。つまり、種族値が高いポケモンと低いポケモンがいるのです。
一般的に、種族値が高いポケモンは、能力が優れている傾向があります。特に、総合耐久率が高いポケモンは、強いと言われます。総合耐久率とは、HP・防御・特防の3つの能力の合計値のことで、ポケモンの生存力を示す指標となります。つまり、総合耐久率が高いポケモンは、相手の攻撃を受けても長く戦い続けられる傾向があり、強いと言えるのです。
しかし、種族値だけでポケモンを評価するのは危険です。実際には、技やタイプ、特性なども重要な要素になります。また、個体ごとに個性があり、育て方や育てられるポケモンとの相性などでも能力は大きく変わってきます。つまり、種族値が高いからと言って、必ずしも強いとは限らないのです。ポケモンバトルでは、種族値の高さだけでなく、様々な要素を組み合わせて能力を引き出していくことが重要です。
マルマイン「なにかに特化してると強いって本当ですか?」
多数コメント来てるけど、ダブルでこそバランスが求められる傾向にありますね
バレルはH252でBDにバランスよく降るのが定番ですし
自分も禁伝前はSブーストCbカミよく使ってました
因みに結局一番硬くなるのはH=BDだったりする
150
5
150
90
150
5
のポケモンとか出てくんねぇかな…()
今回は効率いいけど対して強くないポケモンとしてタケルライコが挙げられてたけど、ダブルでは(タイプと専用技の影響ももちろん強いけど)耐久があって火力も出るポケモンみたいな感じですごく使用率の高いんだよな
あんまりSないやつにHCとかHAみたいな振り方することが結構多いダブルにおいて、この動画で作られた指標をH振り前提で用いたらいい数字出そうなポケモンが使用率上位に結構いる気がする
タケルライコはもちろん、ゴリランダーとか白バドとかガチグマとかコノヨザルとか
意味なかったって言ってたけど、それはシングルの視点しかないからであって実は意外と使えるのでは?(レパルダスみたいな低耐久ポケに適用しない前提で)
ポケ徹の計算式について、どのように考えたのがわからないとのことでしたが、耐久調整ツールの下のほうにもリンクがある通り、「ニンフィア・カミツルギの耐久調整 ―― 総合耐久指数」という記事に詳しく書いてあります
この動画みてるとBD同じくらいの値でHちょい低めで総合耐久はちょっと下がるけどのろいとめいそう覚えてて努力値次第で物理受けにも特殊受けにもなるトロピウスって強いと改めて思ってくる
「特化の方が強い」という現実を直視するたびに悲しい気持ちになるルカリオ推しのワイ。
あそこまで器用貧乏になれるのはもはや才能では。
インフレが進むほど無価値になって行く考えだろうな
252努力値振れる様にでもならなければ意識する機会増えなさそう
気になってツボツボでやってみた結果…
無振実数値H:B:D=95:250:250
((95+250+250)-I95-(250+250)I)÷(95+250+250)
で、だいたい32%でした
例えばhp極振りして総合耐久が高くなるとかだと、まだ実践的になるのかな