なぜ、強い特性が使われないのでしょうか?
1. 「みじんこ」
「みじんこ」は物理攻撃を受けると、相手の技の威力が1/2になるという特性です。しかし、この特性は受けるダメージを減らすことに特化しているため、攻撃面での優位性が薄く、戦闘中に役立たないことが多いため、あまり採用されません。
2. 「むしのしらせ」
「むしのしらせ」は、相手のむしタイプの攻撃を受けると、その威力が2倍になるという特性です。しかし、むしタイプのポケモンは少なく、また、弱点が多いため、使用する機会が少なくなりがちです。
3. 「うるおいボディ」
「うるおいボディ」は、雨が降っている時に毎ターンHPを回復するという特性です。しかし、雨の状態を作り出す技や特性が少なく、さらには自分のポケモンの能力を下げる「すなおこし」や「やけど」のような状態異常が多いため、あまり採用されません。
4. 「ヘドロえき」
「ヘドロえき」は、毎ターン相手のHPを減らす効果があるという特性です。しかし、威力が低く、相手が毒タイプでない限り、効果はあまり実感しにくいため、あまり採用されません。
5. 「うたかたのアーマー」
「うたかたのアーマー」は、相手の攻撃を受けると、「のうりょく」が下がる代わりに、すばやさが上がるという特性です。しかし、下げられる能力が自分でコントロールすることができず、また、すばやさを上げても攻撃面での優位性が得られないため、採用するメリットが少ない特性です。
6. 「ポジティブ&ネガティブ」
「ポジティブ&ネガティブ」は、自分のすばやさが高いときには攻撃力が上がり、低いときには防御力が上がるという特性です。しかし、自分のすばやさを下げる技や特性も多く、また、相手が計算されて自分のすばやさを下げることもあり、安定性が低いため、採用されることは少ない特性です。
これらの特性は、どれもポケモンの特徴を反映したものですが、戦略的にはあまりメリットがないため、あまり使われずに終わってしまうようです。
ひとでなし、7世代の時に個体だけ作ったな。特性ひとでなしに似合った種族値なポケモン出してくれ〜。
キラフロルは鋼抜群なのが痛いな
毒単タイプならもっと使われてそう
ぬめぬめ択あるからダブルだとねこだまししづらいという利点あると思ったけど使用率10%なんだ。使うと楽しいのに
逆に特性3つ全部ごみなポケモン
ドヒドイデのひとでなし、HCぶっぱ+じゃくほで採用してたけど愉快な強さしてたよ
トーチカとか毒菱でお膳立てする手間はかかるけど
ひとでなしはスターミーに配れば、見た目的にも数値的にもあっててよさそう。
原種に「飛行・浮遊にも地面技等倍」って特性をつけてあげよう。そしたら赫月と対等よ
原種ガチグマと暁ガチグマの特性に差がありすぎるから、原種ガチグマにしんそく配って欲しい
なんでバッテリーがめちゃくちゃ強いのにデンヂムシ使われないんだ…奇跡持たせて阿呆みたいな硬さになるのに…