ポケモンのメガシンカとは、特定のポケモンが戦闘中に特別な力を引き出して進化することを指します。しかし、中にはメガシンカに失敗したポケモンも存在します。
1. メガバシャーモ
メガシンカに失敗したポケモンの代表格として挙げられるのが、バシャーモのメガシンカです。メガシンカ後の見た目はかなり格好良く、強大な力も持っています。しかし、その見た目とは裏腹に、特性の「すてみ」が消去されてしまい、一撃必殺の急所攻撃ができなくなってしまいます。そのため、実際に使うとノーマルのバシャーモの方が強いという皮肉な状況になっています。
2. メガラティアス
メガシンカに成功したラティアスとは対照的に、ラティアスのメガシンカは大きな失敗でした。通常のラティアスも強力ですが、メガラティアスは特性が「いかく」と「じんばいったい」に変わり、攻撃力が低下してしまいました。また、他の2匹のラティアスとの相性も悪く、あまり使われることのないポケモンとなってしまいました。
3. メガストーリー
メガシンカに失敗したポケモンの中で最も珍しいのが、ストーリーのメガシンカです。メガシンカ後の見た目にもかかわらず、特性が通常のストーリーと同じ「ふくつのこころ」のままで、戦闘においてあまり活躍することができません。また、メガストーリーの巨大な体は、かえんだんの数を減らしてしまい、自分で燃やしてしまうほど弱点があるため、プラス面もありません。そのため、メガストーリーは本当にメガシンカなのか、と疑問を抱かれることも。
メガオニゴーリ君。グレイシアの雪隠れとフリーズスキンを交換しないか?
ムラっけで上がらなくなった回避率を特性で補いたいと思わないかい?
リザードンやミュウツーみたいに第2のメガシンカをガブにくれ、無論Sは142以上
あとタイプ変更できるなら龍水
一番の無能はこんなひっどい種族値配分にして強くなると勘違いした公式
公式にスピアーの爪の垢を煎じて飲ませたい
そのうち2体に関しては無能になったというよりも「メガシンカ前の方が特性や種族値込みで強い」とか「こいつらにメガシンカを使うほどでもないよな」って感じですね。
どちらも単体性能は悪くはないのよ。うん。
逆に考えるんだ、メガシンカに一切頼らず使用率1位を取り続けていてすごいと
メガオニゴーリはその代わりに爆弾としての価値を上げたから、他2体よりはマシな方だぞ
メガオニゴーリはムラっけそのままにしてBDを50づつ上げてたらクソ害悪として名を馳せてたかもしれない
当時まるで活躍できなかったメガシンカポケモンの種族値と特性は見直されるべきだと思うの
特攻+40では?
ぶっちゃけ今のハイスピード環境なら逆にメガガブは使えるかも。
素のガブですら遅い時あるし