歴代のポケモンには、可愛らしい姿や特徴的な能力があるキャラクターがたくさん存在しています。しかし、中にはその裏で知られざる設定が存在しているキャラクターもいます。今回は、知りたくなかったあのキャラたちの裏設定をご紹介します。
1) ミュウ:実は人間と同じ遺伝子を持つポケモンで、人間と同じく妊娠や出産ができる。
2) ゲンガー:元はヤミラミというポケモンで、死後にゲーム内で復活することができる。
3) カイリュー:ドラゴンタイプだが、実は体内には空気を取り入れるための肺が存在しない。
4) ピクシー:外見とは裏腹に、実は非常に凶暴な性格を持つ。
5) ガラガラ:頭の下のはらわたは実は死んでいる母親の骨。
6) マリル:メスの体液から生まれる。雄の体液は特殊なホルモンでメスを不妊状態にすることができる。
7) ゴーストタイプ:実は生前に起きた悲しい出来事によって生まれたポケモンが多い。
8) クサイハナ:毒々しい体液を持ち、これを利用して天敵のポケモンを身を守る。
9) ハピナス:実は両性具有で、自分の身を守るために複数のオスとつがいを作ることができる。
10) ドククラゲ:体液には毒性があり、触れると麻痺することも。
11) サイドン:本来はホノオコアラというポケモンで、炎を放つことができた。
12) ゼニガメ:背中の甲羅は実は生まれた時から付いているもので、体の一部ではない。
13) ラプラス:深海生物であり、海中でしか生きられないため、水タイプになったという設定。
14) カクレオン:自分の体の色を変えることで、その場の空気を読んでコミュニケーションをとる。
15) ヤミカラス:昔は普通のカラスだったが、自然の力で人間に手足が生えてしまった。
マジボス登場時に他の4人はボタンにニックネームで呼ばれてたのにシュウメイだけそのまま呼び捨てだったのはこういう発言に内心引いていたからかもしれないな
ハルモニアはラピュタと同じで本家と分家だと思う
オモダカは学園理事長兼任だからポピーが辞退した事を知って、ってなるし、
これマジでネモ視点だと「ホント作中みたいにネモミリしらの他地方から引っ越して来ててポケモンも強くない人を育て上げるしかなかったんやろなぁ」ってなるのよね。
だってポピーが強いっつっても言うて言葉は悪いが「四天王止まり」程度な訳で、そんな子でも「ポケモン強すぎて入学辞退した」
って事実から「学園内にいる生徒だと全員一線引いて来てる、新入生で自分と同等の強いトレーナーはそもそも辞退する」って状況が成立してしまっている
プルート再登場無いのは、惑星からクビにされたから•••だったりしてw
グルーシャが思っていた以上に強火ファンで草生えた