このお悩み相談所では、ポケモンの性格についてトレーナーとして考えられる態度や反応が紹介されています。ラグラージが「種族が同じなら性格が同じだとでも思ってんのか!」と言った時、トレーナーたちはどのような反応を示したのでしょうか。ポケモンの種族が同じであっても、性格は個体によって異なることを理解するトレーナーもいれば、種族によって共通する特徴があるかもしれないと考えるトレーナーもいました。しかし、一方で「性格なんて関係ない、バトルさえ優秀なら良い」という意見もあり、トレーナーたちの考え方は様々でした。ポケモンを育てる上で、種族や性格を含めて個体の特徴をよく理解することが大切であることが伺えます。
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こんにちわ、アカデミーの教師になった、親とケジメをつけたトレーナーです。
本日も、昨日のように授業を進め、休憩を取ると、切っていたスマホロトムの電源を入れたら、彼のメッセージがびっちりで……
昨日の事を、気にかけているのでしょうか?もう心配ないのになぁ〜……
『ハロウィンから明けて…おはようでござる〜相談か質問があるでござる』
『拙者は、ゲッコウガの月虹…あっスマホロトム殿…ふりがなをつけて欲しいでござる…ゴホンゲッコウガの月虹(ゲッコウ)でござる分かりずらいと思ってな…そして隣に同じくゲッコウガの弟の月影(つきかげ)がいるでござる』
『ここに書けば相談ができると他の皆に聞いてきた、…実は拙者達進化して日が浅くてな…この口調が正しいのかが分からぬ(´・ω・`)知識は感と主殿が持っていた漫画のキャラの口調を真似ているが…本当にあっているかが不安でござる…』
『なので…今から雑談をするので口調が間違っていたら教えて欲しいでござる!』
『…まずは…ウーン…あ、昨日のハロウィンは楽しかったでござる!主殿の妹様と共にお菓子を貰えたでござる〜!主殿もご友人とも会えたらしい、だが途中でジュナ殿達(ジュナイパー含むゴーストタイプ達)がいなくなってて皆大慌てだった…落ちてきたメモ用紙でなにか用事が出来たと書いてあったでござるその時のガオ殿(ガオガエン)の顔が不機嫌そうだったでござる…その後明け方にジュナ殿達が帰ってきたが…こちらを…』スッ…
【首にプラカードを下げて、正座している死神コスのジュナイパーと座らされている赤ずきんコスのソウブレイズと黒騎士コスの色違いソウブレイズ、3匹の前には吸血鬼のコスのガオガエンと人魚のコスのアシレーヌと狼男コスのグレンアルマが立っている…気の所為だろうか…オーラが見えた様な…、背景には腕を組んでいる黒髪ロングの少女が見ている、プラカードには[私達は夜明けまで外に出て皆に心配をかけました]と書いてある】
『……いやーガッツリ怒られているでござるな、わざわざ主殿がプラカードを書いていたでござる、それに…ハロウィンパーティーご友人お泊まり許可を取らないといけないらしく当日は無理だったようで…結果次の日までに延期になってしまったでござる…トリートケーキ…食べたかった…(´・ω・`)。主殿が言うには「1日だけなら誤差だ誤差」と言っていたが…エルト殿(エンペルト)が言うには『いつもイベントは遅刻するからあてにしない方がいい』と言っていたでござる…遅刻はダメでござるよ…?あ、ついでに拙者達の仮装はこうでござる』
【ツーショット写真だ、某岩男の忍者のコスプレをしたゲッコウガと普通の忍者の格好をしている色違いゲッコウガが写っている】
『普通の格好が月影でござる!かっこいいでござろう!』
『次は…拙者達がシンオウに来て初日の出来事だ、ここで居候する事になるのかと辺りを見回すと遠くでルカ殿(ルカリオ♀)とソウル殿(ソウブレイズ♀)が何か話をしていたでござる、ものすごい楽しそうで何を話しているのか少し気になったでござるが…突然背後に殺気を感じたでござる…なんというか…圧がかかっていた…背後を見ると遠くでガオ殿(ガオガエン♂)とルージュ殿(色グレンアルマ♂)が若干キレてる様な顔をして…ルゥ殿(ルカリオ♂)は真顔で拙者を見ていたでござる…勘違いでござるし怖すぎてその場は逃げてしまったでござるが…次の日ちゃんと説明しようと接近したでござる、ガオ殿とルージュ殿は昨日と違って優しそうな顔をしていたが…ルゥ殿は怪しそうな表情をしていたでござる…、…マフォナ殿(マフォクシー♀)が拙者の事を色欲忍者と伝えていたらしく…いや勘違いでござるよ?!流石に拙者も殿方がいるメスを誘うわけないでござる?!ちゃんと伝えて勘違いだったと言えたでござるが?!』
『後は…どうやらシンオウではこの後例年では大雪が降るらしいでござるが…拙者達…寒いの苦手でござる…どうすればいいでござるか…?』
『……話した内容で口調が間違っていたら教えて欲しいでござる…』
クッキーリオルの者です〜
ネオラントってそんなにマイナーなんですか…!?近所の釣り人おじさんお気に入りのポケモンでたくさんお世話してるのを見るし、川とか海でもまぁまぁ見るのに…
暗くなると淡く光を放ってキレイなんですよね〜
ガラル地方のバウタウンで2つ目のジムに挑戦する親バカなパパの娘だよ!
今日はルリナさんがジムにいるからバウスタジアムでジムチャレンジを受けに行くんだ!
受付の人に聞いたここのジムミッションはスイッチを切り替えながらゴールを目指す迷路!それをクリアすればルリナさんに挑めるんだって!
バウタウンのジムチャレンジが終わったらここに来て結果を伝えるね!
…よーし、やるぞー!
先日、イワンコが進化しないと相談したイチヤだ。あの後の報告と、また別の相談があるんだ。
あの相談の後、急いで手続きしてアローラ地方のメレメレ島に向かったんだ。一応アローラに入国できる手持ち(カイリュー)とイワンコを連れて、到着したころにはもう夕方でな。急いで湾岸に向かって日の入りを見た。…綺麗な夕焼けだったんだが、一瞬、本当に一瞬に太陽が輝いた。見れたんだよ、グリーンフラッシュ…綺麗だったな。
んでふと隣にいたイワンコ見たら、突然遠吠え初めて…次の瞬間にはルガルガンに進化していた。青い毛色で、真昼の姿に似ているが真夜中の姿にも似た特徴がある、これが黄昏の姿ってやつか…いいじゃんかっこいいじゃん!!
イワンコ改めルガルガンも嬉しくなったのかそのまま走り出して、俺もそれを追って海岸まで走った。
んでルガルガンと向かった海岸でさ…血だらけのアシレーヌが倒れてたんだ。
腹のあたりにボウガンの矢?が刺さって、尾びれには網らしきものが巻き付いて…でもまだ息があったんだ。急いで応急措置を済ませてポケセンに連れて行こうとしたら、沖合に小さなボートが見えてな。乗ってたのは3人、そのうちの一人がこちらにボウガン向けてる。多分アシレーヌはこいつらにやられたんだろう。
とっさにカイリューの「ぼうふう」でボートを転覆させて、乗組員のやつらを丘に引き上げて縛り上げたんだが…ジュンサーさんが来るまでカイリューに見張りさせて俺とルガルガンでアシレーヌをポケセンに連れて行った。
ジュンサーさんの話だと、どっかの金持ちのボンボンがポケモンハンター雇って珍しいポケモンを狩って剝製にしてるんだってさ。それ聞いてうちの温厚なカイリューが「息の根とめときゃよかった(意訳)」とブチきれてるがそんな奴らよりアシレーヌが大事だ。俺と同じく第一発見者のルガルガンが付きっきりで治療終えて眠ってるアシレーヌのそばについてる。
それで相談なんだけどどうやらうちのルガルガン…アシレーヌに惚れてしまったらしい。眠っているアシレーヌがあまりに美しくてたまらんかったそうだ。でもルガルガンは岩、アシレーヌは水タイプだろ?異なるタイプ、しかも弱点のポケモン相手で番いってなれるのだろうか?もしかしたらルガルガンにとっては辛い恋に終わるかもしれないから、トレーナーとしては知っておきたいところなんだ。
2:05 5:28 7:05 8:22 コメント採用ありがとうございます
「ミミッキュ睡眠法か……ぐっすりすりすり眠れそうだな」
『ミミッキュとの信頼関係の上で成り立ってる睡眠法だからな、よいこのみんなはマネするなよ?』
相談良いですかね。
今さっき、野良バトルに誘われて自分はタギングル、あちらさんはシロデスナでバトルすることになった。タギングルだったのは単純にその時偶然手持ちの先頭に置いてたから。
タイプ相性最悪じゃねーかどーしよっかなー、と思いつつも、もしもの時のために覚えさせていた「シャドークロー」で先制決めて、運良く特性の「どくしゅ」も発動。あっちが「だいちのちから」撃ってきたときには焦ったけど、何故かタギングルはもちこたえてくれた。そのまま毒のダメージでシロデスナは戦闘不能に。
相手が理解できないみたいな表情でこっちのこと見てる。自分は何もしてないんだけど、あれはどういう感情? 突っかかってくるわけでもないから良いんだけど、やっぱバトルって両方納得できないと気持ち良くないじゃないですか。
ポケモンというかトレーナー相談、特に雨パ使いのトレーナーさんに質問です。
僕はとある晴れパ使いです。かなり昔の話ではありますが、とある地方で一度チャンピオン戦まで辿り着き、普通に負けたことがあります。
死力を尽くしたし、これ以上のバトルはないと、ポケモンたちも含めみんなで満足してトレーナーを引退してしばらく経つのですが、半年ほど前に僕にバトルを教わりたいという女の子が来ました。
なんでも、チャンピオンの僕の最後の手持ちのエースバーンが頑張る姿をテレビで見て、当時いじめられて引きこもってたその子とマリルとミミロルが勇気をもらったのだとか。それで僕みたいに戦えるようになりたいから弟子にしてくれと言いに来ました。
普通に嬉しかったし、力になれるならと思って、ミミロップはともかくマリルリ入りで天候パ作るとなったら雨かな?と思って雨パを提案してから彼女は雨パを極めようと頑張っています。新しく捕まえたポケモンたちともうまく関係を築けていると思います。
ここからが問題なのですが、彼女めちゃくちゃ体壊しやすくて、かなりの頻度で風邪をひくんです。それに気づいて雨パをやめてそれ以外のパーティーで戦うことを提案してみたのですが、僕の天候パが憧れであり目標らしく、どうしても天候パで戦いたいそうです。彼女のポケモンたちも少しずつ心配の色が見え始めているので正直止めてやりたいのですが、彼女のこのポケモン達で勝ちたい、このメンバーなら雨パが最大限のパフォーマンスが出せるからこのまま頑張りたいという気持ちも理解できます。暴風吹き荒れるバトルの側で傘はさせませんし、体を温めようにも毎バトルびしょ濡れでは限度があります。彼女の師でありながら、お恥ずかしいことに僕は雨パトレーナーの事情はあまり知りません。雨パ使いの皆さんは自身の体調管理をどのようにしているのでしょうか?対策が無いなら無いと、はっきりしたいです。僕の覚悟を決めるためにも、どうか回答をお願いします。
(10:09 中のひとのコメント採用ありがとうございます)
(スノーちゃんの話を小説に書き起こしているのですが…一万字超えました/(^o^)\それでもまだハッコウシティにすら辿り着いてないw前後編にしようかなw)
(以下相談ではないけど小話、チョロ甘シリーズですw)
ピケタウンの料理人のスマホロトムロト!
また晒し物にしてやるロト!(ヌシサマの許可は取ってあるロト)
ウェーニバルがロトの隠しおやつを食べちゃった腹いせロト!
ウェーニバル(以下ウ)「ウェーイ、モクローのお嬢ちゃん!今日はオイラが鳥ポケモンの生活の注意を教えてあげるよ」
モクロー(以下モ)「あい!」
ウ「いいかい、鳥ポケモンは『換毛期』っていうのがある。寒い冬はもこもこの羽になって、暑い夏はスッキリ薄い羽になるんだ。今のオイラとお嬢は冬の羽だね」
モ「もこもこでち?」
ウ「そうだよ。これからどんどん寒くなるんだ。でもオイラたちは大丈夫!でも、もこもこになるってことは羽の間にゴミが入りやすくなるんだ。特にバトルの後は気を付けるんだよ」
モ「どうしゅればいいでち?」
ウ「くちばしやもう一方の羽でゴミを払い落す方法があるね。あとはご主人に言ってブラッシングしてもらうんだ」
モ「ごしゅじんしゃまがやってくれる、きもちいやつ?」
ウ「そうだよ。オイラみたいにいつも爽やかにいるのがベストさ!(前髪ファサッ)」
モ「あい!ウェーのおいしゃん、いちゅもとってもかっこいいでち!」
ウ「へへへ…でへへへへ、そうかい?んじゃあ、オイラのとっておきのお手入れ方法教えちゃおうかなー」
シャリタツ(チョロイぜ)
レントラー(甘いねぇ)
トリトドン(チョロ甘ですわね)
スマホロトム(こいつもチョロすぎロト)