ポケモンGOで話題になっているキョダイマックスという機能は、プレイヤーが特定の場所に集まってレイドバトルをすることで、大型のポケモンを倒すことができます。この機能は、参加しているプレイヤーが協力して強いポケモンを倒すことで報酬を得ることができます。
しかし、この機能がある地域と無い地域との間には大きな格差があります。都市部や人口の多い地域では、プレイヤーが多いため簡単にレイドバトルに参加でき、強いポケモンを倒すことができます。しかし、田舎や人口の少ない地域ではプレイヤーが少ないため、レイドバトルに参加することが困難であり、報酬を得ることが難しい状況が続いています。
このような地方格差問題を解決するためには、今後の開催までに救済策を立てる必要があります。例えば、地方でプレイヤーが集まる機会を増やすためのイベントや、レイドバトルが簡単に行えるようなバランス調整などが考えられます。
地方格差問題が解決されないまま、次回の開催が行われると炎上する可能性があります。そのため、早急に対策を講じることが重要です。地方のプレイヤーも楽しめる環境を整えることで、より多くの人がポケモンGOを楽しむことができるようになります。
捕獲後、ポケモン配置できますよね。都内人気スポットだと既に40匹配置で自分のは配置できません。住宅地なら配置可能。仕事で田舎(でも観光地)に行きましたが、駅前ですら星1、星3バトルスポットへのポケモン配置は殆どがゼロ。ジム配置はしてるのに。ダイマックスやってる人の少なさを物語っていました。田舎でキョダイマックスなんて戦えるのはほんの一部のプレイヤーでしょうね。
都会だ田舎だというお話ですが、自分のような『土・日仕事民』にはキョダイマックスなんて有って無いようなもんです。おとなしくダンバルやらと戦っておきますよ。
現実の社会問題までゲームに落とし込むナイアンティックに新しい可能性を感じました。
大阪だけど人いない
キャンプファイヤーでミートアップで
集まり出来ました
EXジムのように
してくれたら集まりやすいのに今のようなら分散されて集まらないですね
レイドと違って戦略性があるのと歯応えのあるバトルは楽しかった
けどやっぱり大阪に出てもなかなか人が集まらなくてそもそも成立しないのがやっぱり辛いですね
あと少し思ったのは相手の技とパワースポットの攻撃ブーストのレベルで難易度が激変するのが困りましたね、地方はほとんど攻撃ブースト無い場所多いしせっかく20人ほど集まって負けたとしても諦める人が居てサイキネゲンガーなら勝てたのになって事が何度かありました
インフルエンサーの方が問題定義して発信してくれるのはすごく重要で有り難いことだと思います。地域格差問題が少しでも解決してみんなが平等に楽しめるように改善することを願っています。
私としては、都会であっても成立するかわからない超難易度高いこのゲームを君ならどう攻略する?とナイアンからの挑戦状を受け取った感じがして燃えました。今ではCampfireアプリで誰でも「ミートアップ」が開催できるようになったんですよ。自分が主催者になって人を集めてみるのもアリではないかなと思いました。