オーキド博士はポケモンの研究者として有名ですが、彼を無能と呼ぶ理由はいくつかあります。
まず、オーキド博士はポケモンを捕まえるときに使うモンスターボールの改良を担当していますが、そのモンスターボールは非常に不安定で、ポケモンを捕まえられなかったり、捕まえたポケモンが逃げ出してしまうこともあります。これはオーキド博士の研究が不十分であることを示しています。
また、オーキド博士はポケモンの情報を収集するための図鑑「ポケモン図鑑」を開発しましたが、図鑑に登録されているポケモンのデータは不完全で、進化しても情報が更新されないなど、まだまだ改良の余地があるようです。
さらに、オーキド博士はポケモンバトルのジャッジも担当していますが、研究者としての知識や判断力が足りないため、時には不公平な判定を下してしまうこともあります。
このように、オーキド博士はポケモン研究者としてのスキルや能力に課題があり、そのため無能と呼ばれることがあります。しかし、彼はポケモンを愛しており、若いトレーナーたちをサポートするなど、ポケモンワールドにとっては欠かせない存在です。
過去の文献すら見ていない無能
オーキド博士が発表した当時、ポケモンとして扱える数が151匹だったんでしょうな
孫の名前はお茶目と言うか、気さくアピールであって欲しいけど
何事にも言えることだけど0⇒1とそれ以上じゃ天と地の差があるもしな
今まで誰もやらなかったけどポケモンの定義とタイプと分類を確定しました!とりあえず151種類ね!
これが無能扱いされる現代
これを言ってくれるのほんと嬉しい
オーキド博士のお陰で1ターンに2枚ドローできるからありがとう。
オ、オーキドはアホじゃない…!
もしかしたら孫が5人くらいいるかもしれないし(震え)
孫の名前覚えてないところ、アカデミックの人っぽいアホさがあっていい
あの世界で発見されてる動物の10%以上をオーキド1人で見つけてんだよ
褒めろよ
ケツバン入れた152匹で博士に見せるとデータ強制削除される…