ポケモンGOの闘争心カップにおける対戦で、ドラピオン・ネンドール・サーナイトの3匹を使った全5戦目の解説です。
このチームは、ドラピオンの毒タイプとネンドールの岩タイプが相性が良く、サーナイトの妖精タイプがサポート役に回ることでバランスがとれた構成となっています。
まず、第1戦目の相手はギャラドスとカメックス。ドラピオンの毒タイプの技である「どくどく」を使って相手のギャラドスに毒状態を与え、さらにネンドールの「ストーンエッジ」でカメックスを倒す作戦で勝利しました。
第2戦目は、相手がガラルヤドキングとメガガブリアスの組み合わせ。こちらも毒タイプの「どくどく」でガラルヤドキングにダメージを与えつつ、サーナイトの「ムーンフォース」でメガガブリアスを倒しました。
第3戦目は、相手がリザードンとゴーストタイプのポケモン。こちらもドラピオンの毒技でダメージを与えながら、ネンドールの岩技でリザードンを倒し、サーナイトの妖精技でゴーストタイプも倒しました。
第4戦目は、相手がドグトリオとガラルポニータの組み合わせ。こちらはドラピオンを前線に出し、相手の地上技を受ける役目をさせつつ、ネンドールとサーナイトで攻撃し、勝利しました。
最後の第5戦目は、相手がアローラサンドパンとアーマーガア。こちらもドラピオンの毒技とネンドールの岩技でダメージを与えつつ、サーナイトの「サイコキネシス」で攻撃し、勝利しました。
このように、ドラピオン・ネンドール・サーナイトのチーム編成は、相性が良く攻守に優れており、相手のポケモンを倒しつつ、有利な状況を作り出せる強力なチームとなります。
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