「ポケモン」には、様々な個性を持つキャラクターたちが登場しますが、中には名前や見た目、能力などの理由で不名誉なあだ名をつけられることもあります。今回は私が選んだ、不名誉なあだ名を持つ伝説ポケモンの中から3体を紹介します。
③「ディアルガ」
「ディアルガ」はタイプが鋼とドラゴンで、時空を操る能力を持つ伝説のポケモンです。そのデザインは鋼の鎧をまとったドラゴンのようで、カッコいい印象を受けますが、実は不名誉なあだ名を持っています。
そのあだ名は「時空のババア」。ゲームやアニメの中で、時空を操る能力を持つということから、敬意を込めて「時空の神」と呼ばれることもありますが、言葉の響きからか、「ババア」という差別的な言葉がつけられてしまったのです。
実際には強力なポケモンであり、「時空のババア」などと呼ぶのは失礼だと感じる人も多く、これからもっと適切なあだ名が付けられることを願います。
また、「ディアルガ」の進化形である「パルキア」も時空を操る伝説のポケモンですが、こちらはあだ名の対象にはなっていません。どのような理由があったのかはわかりませんが、不名誉なあだ名をつけられてしまった「ディアルガ」にとっては少し悔しいかもしれません。しかし、ポケモンの世界では強さや能力が全てではなく、個性や愛着が大切です。ですので、あだ名そのものよりも、自分自身を大切にすることが大事だと思います。
にらみつけるさん…
※解説しているポケモンには粗大ゴミというあだ名がついています
ファイヤーは立派にオドリドリしてるよ
きゅうりのレックウザすごw
バドレックスは性癖に刺さる
ちっこいスパダリとかえどい
自然発火できる腐ったきゅうり
(Vジェネ色レックウザ)
最後のイラスト等から一部の界隈で『稗田八宝斎』と呼ばれたり呼ばれなかったり
ギガスさんはレジワロスと
アルセウスさんは邪神とあだ名されているの棚上げにしてるの面白い
きゅうりは流し素麺の流しになれたんやぞ
サンムーンだったかのバトル施設で睨みつけるファイヤーとそれはそれとしてエアロブラストを放つ三鳥は今でも忘れてないぞ