ポケモンの金銀版には、プレイヤーの選択によってストーリーが大きく変化する要素があります。中には、選択によって地獄のような展開になってしまうポケモンもあります。ここでは、そんなポケモンの中から厄介な15匹を選んでご紹介します。
1.「パルシェン」
金銀版では特定の条件を満たすことで孵化する「こおりのタマゴ」の中に出現するポケモンです。自分でゲットすることができないため、手に入れるためにはトレードが必要です。また、能力も低く、育成するのにも手間がかかるため、手に入れるためには多くの時間をかけなければなりません。
2.「タマゴリ」
レベル40以上で進化する「くらやみのタマゴ」が孵化する際に複数出現することで有名なポケモンです。出現確率は低く、しかも育成するのに必要なレベルが高いため、手に入れるのが困難です。
3.「ヤドキング」
能力は高いものの、入手が難しく、育成も難しいポケモンです。また、孵化に必要な「こおりのタマゴ」を手に入れるためには、プレイヤーのレベルを50以上にする必要があり、時間や手間がかかります。
4.「ルギア」
伝説のポケモンであり、金銀版のストーリーの重要なポイントとなるポケモンです。一度ニューシンオブレーアで戦った後は、伝説の島「ふたごじま」で再び戦うことができますが、レベルが高く手強いため、手に入れるのは難しいでしょう。
5.「ポリゴン2」
レベル40以上で進化する「こおりのタマゴ」が孵化する際に出現するポケモンです。しかも、このポケモンは進化する前のポリゴンと同じように、育成に時間がかかります。
6.「エンテイ」
金銀版に登場する伝説のポケモンの一匹です。伝説の島「ふたごじま」にて戦うことができますが、敵として登場するため、プレイヤーが手に入れることはできません。
7.「スピアー」
自分でゲットすることはできませんが、友達とトレードをすることで手に入れることができるポケモンです。しかも、仲間にするためには時間がかかり、手間もかかります。
8.「スリーパー」
伝説のポケモン「コイル」がレベル30以上で進化する際に出現するポケモンです。しかし、コイル自体が手に入りにくいため、さらに手間がかかります。
9.「ハピナス」
タマゴから孵化するポケモンで、能力も高いものの、タマゴが手に入りにくいため、手に入れるのは困難です。
10.「ピカチュウ」
ポケモンの中でも特に人気が高いポケモンの一つですが、金銀版では特定の場所でしか手に入れることができません。そのため、レベルが高いうちに仲間にする必要があり、手間もかかります。
11.「ゴースト」
一般的に手に入れることができないポケモンの一つです。しかも、同じく入手困難なタマゴから孵化するため、手に入れるためには多くの時間がかかります。
12.「コイル」
レベルによって進化するため、手に入れるのに時間がかかります。さらに、レベルを上げるのにはレベルアップに特化したアイテムが必要になるため、手間もかかります。
13.「トゲチック」
タマゴから孵化するポケモンで、ただ単に孵化させるだけでは、最終進化形態のトゲチックにならずに、途中で進化してしまうので、手に入れるためには注意が必要です。
14.「クヌギダマ」
タマゴから孵化するポケモンで、その特性からタマゴを持って町を歩く必要があります。しかも、タマゴを孵化させるには非常に時間がかかります。
15.「ミニリュウ」
レベル30以上で進化する場合は、数少ない「じしんのタマゴ」が孵化してから進化させる必要があります。しかも、孵化させるのに非常に時間がかかります。
以上が、金銀版で特に手に入れるのが難しいポケモンの一部です。これらのポケモンを手に入れるためには、多くの時間や手間をかける必要があり、その分ストーリーも難しくなってしまうかもしれません。しかし、それでも手に入れる価値があるのは、その能力や人気の高さが証明しています。
メガニウムといい、ヨルノズクといい、ヘラクロスといいサトシさんの手持ちがそんなに弱いって言いたいのか!!!!!!メガニウムさんなんてジョウト編のヒロイン枠でタケシ様のライバルだぞ!!!
メガニウムはジョウト御三家どころか全御三家最弱と言っても過言じゃない
ヘラクロスは他と比べたらかいりきとか使わせるだけでもそこそこ戦えたよ
ヨルノズクはさいみんじゅつを覚えた状態で戦えるので、悪くはないよね。
あとはひでんマシンのそらをとぶ要因でしょうね。
昼にゲームが出来ない日
夜な夜なゲームをすると初めてホーホーに遭遇
珍しいから使ってみたという罠