「ポケモンGO」のイベント「ワイルドエリア福岡」が開催されました。第1話では、新たに登場したポケモンや魅力的なイベントについて紹介しました。
第2話では、「ワイルドエリア福岡」のメイン会場である舞鶴公園について紹介します。参加者の中には、「ワイルドエリア福岡」に参加しようと福岡までやってきた人もいるのではないでしょうか。
まず、舞鶴公園は会場として非常に充実していました。セキュリティーの検問やごみのポイントなどが設置され、参加者の安全や環境にも配慮されていました。
そして会場内には、ポケストップやジムが多数あり、ポケモンをゲットしたり、バトルしたりすることができました。また、イベント限定のポケモンや、レアなポケモンも出現し、参加者は楽しんでプレイすることができました。
しかし、一方で待ち合わせポイントの大盛り上がりによる通信エラーや、カクカクした動きなど、不具合も多く発生しました。このような不具合はイベント開催時によく見られるものですが、「ワイルドエリア福岡」では、特に大規模な不具合が多数発生したという声もあります。
そのため、参加者の中には満足していない人もいるようです。しかし、福岡まで遠くからやってきた参加者も多く、それでも楽しんでプレイする姿も見られました。会場内でのコミュニケーションやプレイの楽しさを共有することで、不具合や失敗を忘れ、最高の体験として楽しむことができたのかもしれません。
「ワイルドエリア福岡」は、成功したとも言えるでしょう。参加者の中には、ポケモンGOというゲームを通じて新しい友達を作ったり、楽しい時間を過ごしたりすることができた人もいるでしょう。しかしながら、不具合の多さや満足していない参加者の声も多くありました。今後のイベント開催では、これらの点を改善することで、より多くの人が楽しめるイベントになることを期待したいと思います。
私も午後から公園でしたが、午前の博多駅周辺は本当にひどかったです。一緒に博多に来たフレンドさんにはマックスレイドが出ているのに、私には出てなくて、そういう人が多かったのか、誰も集まらず、レイドは成立しませんでした。ポケモンの湧きも少なく、本当に今日イベントなの?と何度も思いました。カビゴンも殆ど出ず、結局はレイドで狙うことになりなんだかなあ⁇⁇⁇というイベントでした。
私も土曜午後公園でキャリアはauですが、幸い? 通信障害の被害は5分程だけでした。
つよいポケモンは、ポケGOが始まった頃にあった、みんなが一斉に走り出す光景が復活していたので懐かしかったです。(公園でカイリューやガブの100が出た時に民族大移動状態でした。)
あと、舞鶴公園周辺のジムは、イベント前まではジム置きするトレーナーも決まっている感じで、予定調和的に毎日50コイン確実でしたが、イベント後はおそらく復帰勢と思われるトレナーレベル30台の人のジム崩しが多くなって、ある意味活性化していてナイアンの狙い通りになってます。
一歳の子供と参戦したので、お城の方は行くのは難しく、大変でした。私もauだったのでプレイできない時間はあり、補填があれば良いのですが。