ポケモンとは、ポケットモンスターの略称で、任天堂が発売したゲームやアニメなどのメディアミックス作品に登場する架空の生物たちの総称です。しかし、中にはまだ正体や出身地など謎の多いポケモンも存在します。
そのようなポケモンに対するファンの反応として、よく「よくわかんない存在はとりあえず…」という言葉が使われます。これは、謎の多いポケモンに対しては理由や説明がないまま受け入れるという意味があります。
例えば、ポケモンの中でも特に謎の多い存在として知られる「デオキシス」や「ホウオウ」などが挙げられます。彼らは正確な生い立ちや目的が明かされていないため、ファンが勝手に考えたり想像したりして楽しんでいます。
このような謎の多い存在は、ポケモンの魅力の一つでもあり、ファンにとっては不思議で探究心をくすぐる存在となっています。しかし、正体が明らかになることで謎が解明される場合もあり、それがまた新たな興奮や感動をもたらすこともあるので、ファンにとっては楽しみな要素でもあります。
つまり、「よくわかんない存在はとりあえず…」という言葉には、ポケモンを楽しむ中で不可欠な要素である謎や秘密を受け入れる姿勢や、それらを楽しむ気持ちが表れているのです。
そもそもポケットモンスターと呼ばれる生き物はいつの時代から生まれたものなんかな。現実とは違う世界だけどあんな縮む生き物とかどう考えても普通ではないやろ
個人的に一番よくわかんなかったのはかがやき様なんだが あれなんだったんだよ
全部レジェンズに期待されるポケモンじゃねーか!
いつかポケモンがインフレしまくって舞台が宇宙になったとき、UBとか宇宙関係のポケモンがどんどん再登場してきてほしい
とりあえず宇宙タイプとか化学、または科学タイプ作ろう
アルセウスのヤバいところ「何の関係もない主人公を過去に連れて行ってスマホも勝手に改造した挙句、最終目標の全てのポケモンと出会えを達成しても元の時間軸に帰らせてくれない」
殴ったら小さくなるからポケモンはそうなのでは?
それはそうとして、地球も宇宙も並行世界の生物も殴ったら小さくなる性質持ってる事の方が怖い
キュレム、宇宙からきたのかゼクレシの残滓なのかなんなんだよ
よくわかんない存在も別次元のマッチョやでっかい竹ロケットも遺伝子組み換えで生まれた存在もかわいいアザラシも生きたヘドロもみんな等しく「ポケットモンスター」なの感慨深い。
デオキシス、キュレム、ムゲンダイナはみんな宇宙由来の生物かつ、それ以外の特性を持たない(BWキュレムの特性は吸収元由来)のが、宇宙的恐怖みたいなイメージなんじゃないかって思ってる