ポケモンのゲームで、ポケモンの種族値というものがあります。これは、ポケモンの能力を決定する遺伝子のようなものです。中には、とても優秀なポケモンもいますが、逆にとっても無能なポケモンも存在します。そこで今回は、そんな最も無能なポケモンの遺伝子をランキング形式で紹介したいと思います。
首位は、様々なシリーズでお馴染みのマジックカープです。このポケモンの種族値は、全ての能力が最も低いという、まさに無能の象徴とも言えるものです。
2位は、ゲーム序盤から登場するワクチン児童ポケモンのヒトカゲ。あまりにも低すぎる攻撃力を持っているため、序盤から厳しいバトルを強いられることで有名です。
3位には、どこか憎めない魅力を持つモンスターボールのポケモン、モンジャラ。全身が硬く、攻撃が通りづらい体質に加え、全ての能力が低いので育成の困難さでも有名です。
4位は、白い姿がかわいいピチュー。がんばって成長させても、最高でも種族値が170しかないため、試合では活躍することは殆どありません。
5位に、動きの速さを生かした攻撃が魅力のコイキング。悲しき光景を想像せざるを得ない、もはやお馴染みの無能ポケモンです。
6位は、大きくてかわいいけれども低い種族値が災いし、進化前で必要とされていたドンカラス。後編で種族値がちょっと上がりますが、それでも全ての能力が低いため、バトルでの活躍は難しいです。
7位には、シリーズでもっとも長く人気を保ち続けるなぞのポケモンピカチュウ。電撃が苦手な相手にしか有効ポイントがありませんが、種族値が最高でも200程度しかないため、使える場面が少なくなりました。
8位は、炎エネルギーが他に比べてキャラクター選択も弱く、子供のまま成長するだけのあみたらいか巨大な蟷螂ポケモンハッサム。特殊に注意されることを必須としているマイナス要素が多いようです。
9位は、夢の世界で太極火龍のような姿になるひねくれたドラゴンポケモンジュゴン。全ての能力が低く、種族値も最高で300程度しかありません。
最後の10位は、飛び回って過ごすのが好きな蝶々のような姿をした無能ポケモンレブリー。種族値が最高で380程度しかなく、序盤から使いにくいポケモンで有名です。
以上、ポケモンの種族値を基準にして選んだ無能ポケモンTOP10を紹介しました。これらのポケモンはバトルでは活躍しづらいですが、それでも愛着を持って育てるトレーナーも多いのではないでしょうか。
正直完全エネルギー無色で使えるスワンナより1エネは炎要求されるのに性能微妙なエンニュートとかの方がデッキに入れる用途が思いつかない。
ポケスペに手出してましたっけ?このチャンネル
つまり次は最弱四天王でデッキを組んで勝つまで終われませんをするのか、、、、
エネルギー3個でようやく技を出せて逃げるが4個必要なイワークが個人的不遇
ラッタ前に出すと盤面上は不利でもAIがゲームバランス調整しようとして相手のコイントスが全部裏になる仕様がある。基本リーサル見えてる時限定で相手に屈辱を味わわせる為にあえてラッタ出すくらいしか使い道ないけど、その為に2枚削るっていうのもかなり上級者向けではある。まあ普通のデッキ構築に飽きた変態プレイヤーにはそこそこ需要あるのでは
ドードリオは環境に多い雷弱点だからラッタの優位は一応ある…かも。
1進化1エネ40打点組は先攻時に相手のたねに圧かけやすいので使ってみると意外と使いやすいことがある
なおラッタ…
ゴルバットはライチュウの右腕として今仕事あるからな
オトスパスは強いでしょw流石に
コラッタ、ワンリキーにワンパンされるの草