ポケモンGOで起こった大きな問題により、合体ネクロズマのレイドデイが滞りなく進行するかが危ぶまれています。今回のレイドデイは、埼玉県川越市で開催され、全59回のレイドが予定されています。
合体ネクロズマは、通常のネクロズマとは異なり、ソロでは倒すことができない強力なポケモンです。そのため、チームで協力しなければ倒すことができません。しかし、今回の不具合によりゲームがフリーズし、参加していたプレイヤーが強制的にログアウトされてしまうという問題が発生しました。
この不具合により、参加者が育てた強力なポケモンが使えなくなる可能性があり、レイドデイの進行が大きく遅れることが懸念されています。さらに、短い時間内に全59回のレイドを行う必要があるため、不具合が続くと全てのレイドを行うことが困難になる可能性もあります。
この件について、ポケモンGOの運営チームは早急な対応を行い、不具合が修正されてレイドデイが順調に進行することを願いたいところです。参加予定のプレイヤーは、しっかりと準備をしてレイドに臨み、問題が起きた場合は運営チームに報告することが重要です。ポケモンGOを楽しみながら、スムーズなレイドデイを過ごしましょう。
キラポケモンと同じ個体値、FFD来ました!!
越谷レイクタウンで54戦やって色違い6体、個体値EFFが最高でした。
ジムがばらけているため移動は大変でしたが、屋内なので寒さ対策が不要でした。
アプリ落ちの場合、”CPU-Z”(頻繁に有料プラン進めるのがうざいですが。。。)などを入れると、メモリの状態監視ができます。
PAGE Ins / PAGE OUTの数をみて、を安定している人(例えばMGRさんなど)と比較することで、メモリの過不足を評価できます。興味があれば試してみてください。
※長くて退屈な話になりますが、ページングとは、スマホなどでメモリが一杯になったときに、一時的にデータを別の場所に退避させる仕組みです。この一時退避の回数や量が多い場合、メモリが不足していると評価できます。
例として、演者が多くステージに立っている状況を考えてみてください。ステージを終えた演者が控室に戻ろうとすると控室が一杯で別の場所に行くことになります。そして次に運営(os)が控室に呼びに行こうとしても、演者が見当たらない。時間いっぱいでアプリ落ち――こんな状況が起こっていそうです。
バグというより最適化不足で表現される状況っぽいですね