ポケモンGOでジムを防衛するためには、強さだけでなくタイプ相性や技の組み合わせなども考慮する必要があります。そこで、ジム防衛には向かない強いポケモンをご紹介します。
1. フリーザー
氷タイプのフリーザーは強いポケモンですが、弱点が多く全体的に防御力も低いためジム防衛には向きません。また、耐久力も低いため攻められやすいです。
2. カビゴン
HPの高さで知られるカビゴンですが、全体的な防御力は低く、種族値の伝説ポケモンに比べると劣っているためジム防衛には不向きです。また、弱点が多く攻められやすいポケモンでもあります。
3. ヤドラン
耐久力が高く、技の多彩さで人気のヤドランですが、防御力は低く、弱点も多いためジム防衛には向きません。また、タイプ相性の悪さもあり、攻められやすいポケモンです。
4. ローブシン
高い攻撃力で知られるローブシンですが、防御力が低く、弱点も多いためジム防衛には不向きです。また、技の組み合わせも限られているため、意外と攻められやすいポケモンです。
5. マンタイン
水と飛行の2つのタイプを持つマンタインですが、水タイプの弱点が多く、防御力も低いためジム防衛には向かないポケモンです。また、攻撃力も低く攻められやすいです。
6. マリルリ
水タイプのマリルリは耐久力がありますが、防御力が低く、弱点も多いためジム防衛には不向きです。また、攻撃力も低く攻められやすいポケモンです。
7. ユンゲラー
タイプ相性の悪さと防御力の低さがジム防衛には向かないユンゲラーです。攻撃力は高いですが、HPが低く攻められやすく、また弱点も多いです。
8. ラプラス
氷タイプのラプラスは耐久力がありますが、全体的なタイプの弱点が多く、また攻撃力も低いためジム防衛には向きません。また、伝説ポケモンと比べると種族値が劣っているため攻められやすいです。
9. キバニア
防御力が低く、種族値の伝説ポケモンに比べると劣るキバニアは、攻められやすいポケモンです。弱点も多いためジム防衛には向きません。
10. ミロカロス
耐久力が高く、技の多彩さで人気のミロカロスですが、防御力が低く、タイプ相性も悪いためジム防衛には向きません。また、攻められやすいポケモンでもあります。
強いポケモンでもジム防衛には向かないものがあります。ジムを防衛するためには、ポケモンの能力だけでなく、適切なタイプ相性や技の組み合わせを考慮することが重要です。
マンムーってフェアリーとドラゴン弱点でしたっけ、?
ラッキーとハピナスが置かれてたら
フワライドとドヒドイデ置くようにしてる
バンギラスはCP高くて倒しやすいとかいうジムポイント貯めるのにうってつけのポケモン☺️