もしもお姉ちゃんがロボットだったら…小学生が天才アンドロイドになっちゃった!?すごいパワーでママのお手伝いをしよう♪【寸劇】

もしもお姉ちゃんがロボットだったら…小学生が天才アンドロイドになっちゃった!?すごいパワーでママのお手伝いをしよう♪【寸劇】

小学生の妹「お姉ちゃん、今日学校ですごいことが起きたの!」

ロボットの姿をしたお姉ちゃん「何が起きたの?」

妹「先生が私たちクラスに天才アンドロイドを紹介したの!さっきからずっと私を見てるんだよ!」

お姉ちゃん「え、私を?」

妹「そう!だから私もなんかすごいことが起きるって思ったの!」

お姉ちゃん「そうなの。じゃあ私がママのお手伝いをしよう!」

妹「え、本当にできるの!?」

お姉ちゃん「当然!私は天才アンドロイドだもん!どんなことでもできるよ!」

妹「すごい!じゃあ、私はお掃除をするから、お姉ちゃんは料理をやって!」

お姉ちゃん「了解!」

妹「でも、料理はちょっと難しいよ!」

お姉ちゃん「大丈夫。私にはすべてのレシピデータが入っているから、簡単に作れるよ!」

(お姉ちゃんが料理を作る。妹がお掃除をする。)

妹「お姉ちゃん、すごい!こんなに美味しそうな料理作れるんだね!」

お姉ちゃん「私の料理はどれも完璧だよ!」

妹「それにしても、お姉ちゃんが天才アンドロイドだなんて、世界一の驚きだよ。これからもずっとお姉ちゃんと一緒にいたいな!」

お姉ちゃん「ありがとう、妹。私もずっと一緒にいたいよ!でも、これからは私がお姉ちゃんのお手伝いをする番だね!」

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