ポケモンというゲームには、「育成」という重要な要素があります。これは、自分のポケモンを強くしてバトルで勝つために、レベルを上げたり技を覚えたりすることを指します。しかし、今の人たちがプレイしているポケモンと比べると、過去のポケモンの育成は過酷だったと言えます。
当時のポケモンでは、育成をするためには長い時間と根気が必要でした。まず、ポケモンのレベルを上げるためには、同じポケモンとのバトルを繰り返し行う必要がありました。そして、ポケモンがレベルアップするたびに、毎回画面を見て確認しなければなりませんでした。また、技を覚えさせるためには特定の場所に行かなければならず、そのためにはプレイヤー自身も旅をしているポケモンと同じように歩いていく必要がありました。
さらに、ポケモンの育成には時間制限がありました。当時のゲームには、ポケモンの成長速度を上げるアイテムがありましたが、使える回数に限りがありました。そのため、上手く使わないと育成がうまくいかないこともありました。
また、育成にはポケモンの個性を考える必要がありました。同じポケモンでも個体ごとに性格や能力が異なり、その理解にも根気が必要でした。また、技ごとに相性があるため、どの技を覚えさせるかも重要な要素でした。
しかし、現在のポケモンでは、レベルアップや技の覚え方が大幅に簡略化されています。また、成長を早めるアイテムも販売されていますので、ほとんどのプレイヤーは過去のような過酷な育成を経験することなく、レベルが上がったり技が覚えたりしています。
過去のポケモンをプレイした人たちからすると、今のポケモンの育成は楽に感じられるかもしれません。しかし、それだけに過去のポケモンの育成には深い思い出があり、今でも語り草になっているのです。
SVランクマ潜ってるだけで「廃人」名乗ってる人とかいるけど、
手持ちをウルガモスとたまご5つにしたり、バスラオ倒しまくったことも無い奴が廃人を自称しないでほしい
育成自体はラクになったけど、いろんなポケモンが活躍するのが楽しいし学びでもあるから、どんどんインフレする環境がしんどいな…
パラドックスや四災の解禁が早すぎたと個人的に思う
剣盾のIDクジは神だった
サーフゴーのコイン1000枚とテラピース50個はSVから対戦始めようとウッキウキでSV買った人の心を折るには十分だった
ガチ対戦勢には理解されないんだろうけど正直ポケモンは厳選が楽になったせいでつまらなくなったなって感じる
5世代までは理想個体なんて絶対出ないと言っていいレベルだったから、どこで妥協するか考えたり、偶然出た理想個体に愛着が湧いたりして、厳選は作業というよりそれ自体が楽しかった
でも6世代から理想個体が現実的に作れるようになったから理想個体出るまで粘るのが当たり前になって、理想個体出ても喜びが無くなり、厳選がただの作業になったよね
もっとも5世代以前から対戦環境では改造勢や乱数勢が入手困難なはずの理想個体を当然のように使ってて普通に厳選してる人との格差が酷かったから厳選を楽にしたのはその差を埋めるために仕方なかったんだろうけど
長文失礼しました
でも最後に一言言わせてくれ
ポケモンスリープはいいぞ!妥協は当たり前で神個体が出たら愛着が湧く!本編で失われた厳選の楽しみがしっかり味わえる最高のゲームだからみんなやろう!
懐かしすぎて涙でそう
これ格ゲーで言うと「プレイヤーによって波動拳の威力が違う」ってレベルなんだけどよー今まで対人モードが成り立ってきたよな
XYからポケモン始めて
最初に厳選したゲッコウガ
ファイアローを手持ちに入れて
5体孵ったらキナンシティに飛んで
個体値をルーズリーフにメモして
全部の能力が「さいこう」と言われた時の快感
今でも忘れない
赤い糸あるから楽になったからポケモンやろうぜって誘われたから、ORASで初心者でこういうもんかって準伝厳選やってたけど相当キツかったんだな
そんな私も穏やかラティアス厳選中に三回臆病5V出てきた時は発狂しました
技マシン作るためにサンドイッチ食ったり倒したりゲームの要素いろいろこなすの普通に好きだけどな 廃人じゃないからかもだが簡単すぎるより育成はちょっと苦労したい