1. ヤドンの浮遊:ヤドンの姿は不気味で、ゆっくりとした浮遊する動きが不気味さを倍増させる。
2. ゴーストタイプのポケモン:カゲボウズやヨワシなど、ゴーストタイプのポケモンは霊的な雰囲気を持っていて、恐怖感を醸し出す。
3. ズガイドスの犠牲:ズガイドスの背中に突き刺さった本来の頭と思われる骨が恐ろしい。また、ズガイドスが人間を生贄として捕食することもある。
4. マホイップの発狂:マホイップは元々は可愛い見た目をしているが、発狂して人を襲うようになると恐ろしい存在になる。
5. サイホーンの人語:サイホーンは普段は動物のように鳴くが、時折人間の言葉を話すことがあり、その声が不気味である。
6. バリヤードのマスク:バリヤードは常にマスクを付けており、その裏側には何が隠されているのか不気味な謎を秘めている。
7. パペット化したポケモン:マリルリやテッシードなど、パペットのように動く不気味なポケモンも存在する。
8. サーナイトの呪い:サーナイトは人間の手を借りて自分の復讐を果たそうとする姿が、どこか不気味である。
9. マネネのヒュプノシス:マネネが人を眠りに誘うヒュプノシスの力は、不気味さと恐怖を感じさせる。
10. ゲンガーの呪い:ゲンガーが人間を呪い殺したという伝説があり、その姿や行動からも不気味さと恐怖を感じさせる。
11. ヒトサイコの怨念:一度は滅ぼされたと言われる伝説のポケモン・ヒトサイコの怨念が、再び復活する可能性があるという恐怖がある。
フワンテはレジェアルでも仲がいい子供を連れ去ろうとしたし、ガチすぎるんだよな。
金銀の図鑑を見てて、コンパンが体長1メートルあるのに気付いた時は怖かった
バグの話をするのはアレなんだけど、SVでハシゴ登りきった時に突然主人公の顔面の裏側が画面いっぱいに広がったときは本当にビビった
ギガス様の地元の怖い話が好きですねえ
猛吹雪の雪原の端にぽつんと建った家で呪いの御札を渡してくる女性がいて、再度来訪すると誰もいないんですよね
ルビサファのルビー版のグラードン復活後の日照りのBGMとその演出(やたら画面がピカピカ光ったり)
シルフスコープ無いとカラカラも「ゆうれい」だったけね
森の洋館はアレンジもどきで「なぐりかき」と文面が削除される悪化。
そして、「闇のギラティアナ」を忘れられてる・・・隠しボスだし仕方ないけど、勝利すると上下反転する破れた世界
ホラー要素っていうもんだから、てっきりナツミとエナツのことなのかと思った
シオンタウンの曲カノン進行だから好きなんだけどな(ノイズとビープ音の試作品がヤバいが)
レッド死亡説について、レッドが以降の作品に出てくるけどそれはシロガネやまの″頂上″に居たHGSSのレッドであって、シロガネやまの”最深部”に居た金銀クリスタルのレッドは死んでるって話あるよな
フラッシュ使わないといけないほど暗いのに、最深部が明るいのは霊界と繋がっているからってヤツ
レッドに勝った後のグリーンとの会話はHGSSで追加されたものだし、BW2のPWTに出てるのもHGSSのレッドだし
明確に金銀クリスタルの世界線のレッドは金銀クリスタル以降の足取りが掴めないから筋は通ってるんよね
初代のゆうれいが本当に幽霊の姿をしていたから、初見時はマジで泣きそうになった
そりゃポケモンたちも怯えるよ