ポケモンといえば、多くの人が楽しんでいる人気のゲームですが、中には残念なことが起きることがあります。そこで、今回はポケモンGOでよく起きる残念なこと、つまり「ポケモンあるある」を紹介したいと思います。
1. レアポケモンが出現しても捕まえられない
ポケモンGOで一番の目的は、やはりレアポケモンをゲットすることですが、中には出現してもなかなか捕まえられないことがあります。それでも捕まえられないとわかっていても、ついついチャレンジしてしまいますよね。
2. エッグが孵化しても期待外れなポケモンが出てくる
みんなが大好きなエッグからは、希望のポケモンが出てくることを期待しています。しかし実際に孵化すると、期待外れなポケモンが出てきた時にはがっかりしますよね。
3. 知らないうちにレイドパスが消えている
レイドバトルに参加するために必要なレイドパス。これが知らないうちに消えていたり、使い途がなかったりすると残念ですよね。
4. ポケストップが止まっている
ポケストップはアイテムを補充するために重要な存在ですが、バッグがいっぱいで補充できなかったり、ポケストップが止まっていたりすると、プレイヤーはストレスを感じます。
5. ポケモンが連続で逃げる
捕まえたいポケモンが連続で逃げてしまうこともあります。すると「もうだめだ!」と諦めがついてしまいますよね。
6. ポケモンの姿が見えない
ポケモンGOは現実とリンクしているので、ポケモンは道端や公園などで見つけることができます。しかし、時にはポケモンの姿が見えないこともあります。そんな時はポケモンがいたところをウロウロするしかありません。
7. ポケモンがだまし取られる
アプリを起動すると、周りのポケモンが表示されますが、中にはすでにだまし取られているポケモンがいることもあります。そんな時は悔しいですね。
8. バッテリーがすぐになくなる
ポケモンGOは常にスマートフォンの画面を使うため、バッテリーの消耗が早いと言われています。長時間遊ぶ予定なら、予め予備のバッテリーを持っていく必要があります。
以上がポケモンGOでよく起きる残念なこと、つまり「ポケモンあるある」です。しかし、そんなことも楽しませてくれるポケモンGOの魅力です。経験したことのある人なら共感してもらえるのではないでしょうか?
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