ポケモンスリープとは、スマートフォンアプリケーションであり、ユーザーが寝ている間に自分の育てたポケモンが冒険を続けるゲームです。
このゲームでは、おてつだいスピードという概念があります。おてつだいスピードとは、ポケモンが冒険をするスピードのことを指します。スピードが速いほど、より早く冒険が進み、ポケモンが成長する速度も速くなります。
しかし、おてつだいスピードが早いということは、ポケモンの体力を消耗し、疲れを溜めていくことにもつながります。そのため、おてつだいスピードを遅くすることで、ポケモンの疲れを取ることができ、より長く冒険を続けることができるようになります。
また、おてつだいスピードが遅い方が強いというのは、ポケモンの成長にも影響しています。ポケモンは、冒険中に経験値を得て成長しますが、おてつだいスピードが遅いとポケモンのレベルが上がるスピードが遅くなり、より多くの経験値を得ることができます。
つまり、おてつだいスピードが遅い方が強いというのは、長期的な観点で見た場合、ポケモンをより強く育てることができるということです。そのため、プレイヤーはおてつだいスピードを遅くすることで、より強く育てたポケモンを手に入れることができるのです。
これからまた人増えそうなのに
誤解しそうな情報やめてほしい
炎上狙いなら成功おめでと笑
うーんこの、サムネ、、、
本動画で触れられている「お手伝いスピード」というのは個体値ではなく種族値の話ですよね?おてスピが遅く設定されている種族は、その分食材確率(きのみ確率)、スキル確率、スキルの強さが調整されていて、一概にゲーム上表記されるおてスピだけで強さを判断できない。一方個体値が遅いポケモンは、他数値が同じと仮定すると無補正以上の個体より強くなり得ない。という事だと思います。おてサポ、おてブ、スキル天井の話は確かに要素としてありますが、正直かなり枝葉の話で、単純に強さと結びつけるのは危険かと思います。
お手スピが遅い方が強い(得した気分になる)というより基礎スピードが遅くても健全プレイ(ガチ攻略は除く)には大きく作用しないが正しいでしょうか。他の方もおっしゃってますが、役割被りでもそのポケモンが好きな人が損しにくいようにバランス調整されてます。おやすみリボンが基礎スピを上げるのは基礎スピが遅い進化前が好きな人のためであることも考えると、遅い方が強いは誤解を生みやすいかなあと思います。とはいえ、無課金の最前線走ってるパルさんからしか吸収できない考え方もあるので、これからの動画も楽しみにしてます!
タイトル及びサムネで遅いほうが強いと言っておきながら、強いかどうかは別という内容。
初心者が誤解しないといいな、と思います。
強いから、スピード遅くされてバランス取ってると考えるとわかりやすいですよね。
お手伝いブーストはお手伝いスピードを無視するので、強く使える、と。