初代ポケモンの攻略本には、当時のプレイヤーにはなかなか理解できない酷い要素がいくつかありました。
1. わざマシンとかいわくを教えてくれない
攻略本では、ポケモンの進化や捕獲方法などの基本的な情報は載っていますが、わざマシンやかいわくを手に入れる方法は載っていません。当時はSNSやインターネットがないため、プレイヤーは自分で試行錯誤しながら手に入れるしかありませんでした。
2. バグを駆使した攻略法が載っている
当時のポケモンは、まだまだ不完全なゲームであり、バグが存在しました。そのため、攻略本にはそのバグを使った攻略法が載っており、バグを知らないプレイヤーは不利な状況に陥ることもありました。
3. 攻略対象外のポケモンが存在する
当時の攻略本では、主人公が手に入れられるポケモンしか載っておらず、野生では手に入らないポケモンや特定のイベントでしか手に入らないポケモンは載っていませんでした。そのため、攻略本を手にしても手に入れたいポケモンを手に入れることができないという残念な状況もありました。
以上のように、初代ポケモンの攻略本には当時の技術や知識の限界から、完璧な情報が載っているわけではありませんでした。しかし、それでも当時のプレイヤーにとっては貴重な情報源であり、ポケモンの世界を楽しむためには欠かせない存在でした。
おもしろくてよく読んでたけどあの攻略本って公式じゃなかったよね?
ポケモン初代の攻略本てどれが公式なんだろうか…
極める本は公式じゃないだろw
シードラも「使える技マシンが少なくてあまり使える感じがしない」って散々な言われようだった…
とか言っていたら金銀では進化先が追加されそれが某ジムリーダーのエースとして君臨。多くのプレイヤーを苦しめたようだな…
初代はポケモンに持ち物を持たせるという概念が無いから、進化の輝石が存在してても意味無いんだよなぁ…
ミュウツー6体とかサンダースの電磁波と砂かけで対処可能やな