ポケットモンスターの初代作品である『赤・緑・青・ピカチュウ』では、プレイヤーがポケモンを捕まえるために使う「モンスターボール」にとても危険なバグが存在します。これは「最も簡単に詰むバグ」と呼ばれ、非常に危険なバグです。
このバグを発生させるには、まずポケモンを画面上で捕まえる動作をする必要があります。その後、捕まえる予定のポケモンを何匹か倒したり、マスターボールなどを使用することで、バグが発生します。すると、エラーメッセージが表示されてゲームがフリーズし、以後のプレイができなくなってしまいます。
このバグは非常に危険で、その時点でセーブをしていないとポケモンのデータが消えてしまう可能性があります。また、セーブをしていてもバグを解消することはできず、ゲームをやり直すしかありません。さらに、バグが発生するときのプレイヤーの行動によっては、バグが発生せずにプレイを継続できることもありますが、不安定な状態になり、いつバグが発生するか分からない状態になってしまいます。
このバグは不用意に発生させることができるので、プレイヤーは注意が必要です。また、発生した場合はすぐにセーブをすることが重要です。ポケモン初代の最も簡単に詰むバグは、ポケモンを捕まえる楽しみを奪うだけでなく、大切なポケモンのデータを失う危険があるため、非常にヤバいバグと言えるでしょう。
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コレから詰みマスターを目指そうと思ってたのでありがたいです。
何故にライバルの名前がデデンネwww
3!
実際当時のRPGは序盤でレベリングするのが定石だったから
本当に偶然やらかした人いそうなんだよね・・・