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『ポケットモンスター ソード・シールド』は、2019年に発売された最新作のポケットモンスターシリーズであり、新しいゲームシステムである「ダイマックス」が導入されました。
このゲームには、多くのポケモンファンが期待していた新しい要素が含まれていますが、私は3年間このシリーズをプレイしてきたポケモン廃人の一人として、率直な感想を語ります。
まず、新しいゲームシステムである「ダイマックス」についてですが、正直言って私はあまり好きではありません。ポケモンが大きくなったり、強力な技を使用できるようになったりするのは面白いですが、バトルの流れが少し破綻したように感じます。また、ダイマックスポケモン同士の戦いでは、様々な効果が発生するため、戦略性が低くなってしまうこともあります。
そして、もう一つの大きな変更点である「ワイルドエリア」についてですが、これはとても面白いと思います。ポケモンが自由に歩き回れる広大なフィールドや、様々なポケモンが生息する様子を見ることができるのは、なんとも言えない魅力があります。ただし、ネットワークの接続状況によっては、他のプレイヤーとの交流がスムーズに行えないことがあり、残念に感じることもあります。
そして、私が最も感動したのは、今作に登場する新しいポケモンたちです。ゲーム内のデザインや個性がとても魅力的であり、新たなポケモンたちとの出会いは本当に楽しいものでした。また、従来のポケモンたちにも実装された新しい進化形態や、ギガマックスフォルムもとても素晴らしいと思います。
しかし、一方で残念な点もあります。例えば、今作ではシリーズおなじみのポケモンバトルのパートナーである、ピカチュウやイーブイが全く登場しない点や、ポケモンの一部が従来作品からカットされた点は、多くのファンにとっては衝撃的なニュースでした。
また、今作でも引き続き続いている「ポケモンの森」の存在も、個人的には少し不満です。この要素によってポケモンを手に入れることができるのは良いですが、イベント限定や交換により入手できないポケモンもあり、コンプリートを目指すコレクターとしては少し不便に感じます。
さらに、ゲーム内のストーリーやシナリオについても、少し物足りなさを感じることがあります。キャラクターたちは魅力的ですが、ストーリー展開や登場人物の動機など、掘り下げて描かれていない部分が多いので、もっと深い物語を楽しみたいと思うファンもいるかもしれません。
以上が私が感じた、「ポケットモンスター ソード・シールド」の3年間のプレイ経験をまとめた感想です。新しい要素やポケモンの魅力はもちろんありますが、改善の余地もあると感じました。今後もポケモンシリーズを楽しんでいきたいと思います。
メガシンカ1番好きだけどシステム的には圧倒的にダイマの方がよい
剣盾環境の思い出は最強の姉が生まれたことですかね
ダイマックス技で防御方面が上がったり、相手の防御を下げられたりしたのが個人的に面白かった。
サムネの感じが初期感あって懐かしい…。
ダイマックスは剣盾の世界観やストーリーとのマッチングがよくて、ポケモン対戦が競技としてパフォーマンスっていう点でとても良いという評価が多い中で、そういうところにはほぼ触れずに廃人環境の対戦に特化した考察は、当たり前だけどポケソルっぽくていいなぁと感じました。
一生ダイマ技のダメージ感覚に慣れなかったんやが…
ダイマの見た目について、良かったのは純粋な迫力。悪かったのは特別感の無さ。
全員が使える公平性故に言わば「そのままデカくなるだけ」で、メガの「更なる進化」みたいなワクワクは無く
技を出せば全部ダイ○○で統一されてしまうしキョダイ技もほぼ変化無し、ダイマ側が技を受ける時も演出省略されるしで
嫌いではなかったけど正直初見のインパクトの割に肩透かしだったと個人的には思いますね
耐久面でテラされる可能性が強くて害悪ポケモンが超害悪化
→積み技がないと突破不可
→3体目で強制交代技無効にしてからテラ要塞化して、自ら積んでなぎ倒していく
これが主流になりそ(エアプ)
迫力が良かったけどジェットとワームは効果逆くらいが良かったんじゃ無いかなって
なぜダイジェットの威力をダイナックルダイアシッドのように下げなかったんだゲーフリ