『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、任天堂のゲーム機、ニンテンドースイッチで発売されているポケットモンスターシリーズの最新作です。このゲームの主な魅力は、新たに登場した「ポケモンSV(スーパーバトル)」というシステムです。
この「ポケモンSV」は、バトル中に特定の条件を満たすことで発動する特殊なモードで、通常のバトルとは異なるルールで戦うことができます。さまざまなポケモンが持つ個性や特性を発揮し、戦略性の高いバトルを楽しむことができます。このシステムがもたらす新しい遊び方は非常に面白く、ボリュームのあるストーリーも相まって、長時間プレイすることができます。
また、従来のポケモンシリーズ同様、ポケモンの進化も重要な要素です。新たに登場したポケモンも含め、進化前と後で性能が大きく変化するため、育成にもやりがいがあります。しかし、進化に伴い特定のアイテムや条件が必要なため、手に入れるのが難しいポケモンも存在します。それに加えて、育成するためには長時間のプレイが必要となるため、進化の際にはかなりの時間を要することもあります。
このように、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にはポケモンSVによる面白さとポケモンの進化に伴う功罪の両方があります。遊び方や育成の方針はプレイヤー次第で、自分なりのプレイスタイルを見つけることもできます。また、初心者から上級者まで楽しめるようなバランスの取れたゲームバランスも魅力の一つです。ニンテンドースイッチを持っている方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
僕もスカーレットの方で攻略中。
たしかに性能面に関しては追いついていない部分があるな…。時々モニターとの接続が切れた。
Switchもそろそろ性能不足が目立ってきているなぁって感じた。
面白いゲームなのは間違いないですし、この世界観はポケモンというコンテンツにはピッタリだと思いました。めちゃくちゃ楽しんでいます。
その分、避けられたいくつかの問題点が気になり、本当に勿体無いとも感じています。
ハードの限界はあるにしても、アルセウスと比較しても最適化不足は否めないように思います。
ここ最近、3年間隔で新作を出すことにこだわっていますが、もう半年延期してでも作りこんでほしかったなとは思います。
また、敵のレベル調整などが行われないので、想定順序からズレるとジムリーダーも瞬殺してしまう形になってしまうのが勿体無いです。
アクションゲームではプレイヤーのスキル自体がバランス調整の一翼を担っていることに気づかされました。
逆に言うと、コマンド式RPGで快適なオープンワールドを作る難易度は非常に高いのでしょうね。
処理落ちやテンポの悪さに他のOWと比べても圧倒的に雑なグラフィックと多数のバグで耐えきれずに途中で投げました。
これで神ゲーと言ってしまうと他のゲームの開発者に対しても失礼極まりないと感じます。
個人的に、新ポケモンと言えばネタ切れだとかデ〇モンみたいと色々言われてきても剣盾までは特に何も思いませんでしたが、今回初めてポケモンもキャラもデザインが受け入れられませんでした。
あと挑戦することは大事なので否定する気はありませんが、せめてちゃんと完成させてくれと思います。
内容がいいだけにゲーフリの技術力の無さが垣間見得る作品ですね。
というかゼルダの制作にモノリスが携わってるのなら次回作はモノリスに手伝ってもらえばバチクソの神ゲーができるのでは?????
クリア早すぎです
今回面白かった〜
まだクリアしてないけど、かなりだるい。ゼルダの悪いところすべて受け継いでる。移動がただただだるい、ムービー多い。
美麗なグラフィックやゲームとしての処理の速さ、性能が重視されやすい現代でゲームって何が面白いのかこんなに楽しいのか考えさせられた。めちゃくちゃ楽しい、子供の頃みたいに熱中して冒険してる。
ゲーフリは技術力を向上させて欲しい そしたら完璧になる
服の着せ替えが無いのが残念